Apple でサインイン


Apple でサインインは、アプリや Web サイトにサインインするための高速でプライベートな方法を提供し、人々に信頼できる一貫した体験を提供し、複数のアカウントやパスワードを覚える必要がないという利便性を提供します。



Apple でサインインをサポートすると、人々はすでに持っている Apple ID を使用してサインインまたはサインアップし、フォームへの入力、電子メールアドレスの確認、およびパスワードの選択をスキップできます。あなたが名前と電子メールアドレスを尋ねることを選択した場合、人々はメッセージを個人の電子メールアドレスに自動的に中継する一意のランダムな電子メールアドレスを共有するオプションがあります。開発者向けガイダンスについては、認証サービス (Authentication Services) を参照してください。


すべてのプラットフォーム (Apple 以外のプラットフォームを含む) のあなたのすべてのバージョンのアプリまたは Web サイトで、Apple でサインインを提供できます。


Apple でサインインすると、人々は Face ID または Touch ID で簡単に認証でき、セキュリティ層を追加するために 2 要素認証が組み込まれています。Apple が Apple でサインインを使用して、ユーザーやユーザーのアプリでの活動をプロファイリングすることはありません。



Apple でサインインの提供


以下のガイドラインに従って、人々にとって最も便利なときに Apple でサインインを提供してください。


価値と引き換えにのみサインインするよう人々に依頼してください。 サインインを求めている理由を人々が理解する必要があるため、サインインのメリットについて簡潔で親しみやすい説明を表示すると効果的です。たとえば、サインインすると、アプリの体験をパーソナライズしたり、追加機能にアクセスしたり、データを同期できることを人々に伝えたい場合があります。


サインインをできるだけ遅らせます。 何か役に立つことをする前にサインインを強制されると、人々はアプリを放棄することがよくあります。約束をする前に、あなたのアプリに慣れる機会を与えてください。たとえば、ライブストリーミングアプリでは、何かをストリーミングするためのサインインをする前に、利用可能なコンテンツを調べることができます。


あなたにアカウントが必要な場合は、何らかのサインインオプションを提供する前に、人々にアカウントを設定してもらいます。 アカウントが必要な理由を説明することから始めます。次に、人々がアカウントのセットアップを完了したら、Apple でサインインおよびあなたがサポートしているその他のサインイン方法を提供して、人々の新しいアカウントにサインインする便利な方法を選択できるようにします。


人々が既存のアカウントをリンクして Apple でサインインできるように検討してください。 このタイプのリンクをサポートすると、人々は、セットアップ済みのアカウントの情報へのアクセスを維持しながら、Apple でサインインを使用できるという便利さを得ることができます。人々が既存のアカウントにサインインする前または後に、アカウントリンクを提供できます。例えば:


  • 人々が Apple でサインインでメールアドレスを共有していて、既存のアカウントのアドレスと一致する場合は、Apple でサインインをそのアカウントにリンクすることを提案できます。

  • 人々が既存のユーザー名とパスワードを使用してサインインした場合、アカウントの設定ビューまたは別の論理的な場所にアカウントリンクの提案を表示できます。

  • 商業アプリでは、人々が購入を完了するまで待ってから、アカウントの作成を依頼します。 客のチェックアウトシステムをサポートしている場合は、取引の完了後に簡単にアカウントを作成できる素早い方法を人々に提供します。たとえば、あなたが Apple Pay をサポートしている場合は、注文確認ページで人々がアカウントを作成できるようにします。Apple Pay での取引時に人々が名前とメールアドレスをすでに提供している場合は、この情報を尋ねる必要はありません。



    Apple でサインインが完了するとすぐに、人々を新しいアカウントで歓迎します。 人々が新しいアカウントをすぐに使用できるようにします。必要のない情報を求めて体験を遅らせないでください。


    人々が現在サインインしていることを示します。 設定やアカウントインターフェイスなどの場所に "Apple でサインインを使う" などのフレーズを表示することで、人々がサインイン方法を確認できるようにします。



    データの収集


    Apple でサインインは、プライバシーと利便性が高く評価されています。一部のアプリや Web サイトでは、生年月日や居住地域などの追加情報が必要になる場合がありますが、人々がアカウントを設定する際には、データの要求を最小限に抑えることが不可欠です。追加のデータが必要な理由を説明し、あなたの受け取ったデータを明確に表示することで、Apple でサインインをする人々の信頼を築きます。


    あなたの要求する追加データが必須か、推奨されるだけかを明確にします。 データが法的または契約上必要な場合 (サービス利用規約への同意、居住国または地域、生年月日、または実在する地域の法律で必要とされる情報など) は、アカウントのセットアップを完了するには、追加情報を提供する必要があることを人々に理解してもらいます。追加のデータが必要ではないが、ユーザー体験を向上させることができる場合は、要求がオプションであることを人々に知らせ、情報を提供する利点を理解できるようにします。


    人々にパスワードの入力を求めないでください。 Apple でサインインの主な利点は、人々が追加のパスワードを作成して記憶する必要がないことです。あなたのアプリや Web サイトで Apple でサインインするのをやめた人がいない限り、パスワードを尋ねないでください。


    人々がプライベートなリレーアドレスを提供する場合、個人の電子メールアドレスを尋ねることは避けてください。 Apple でサインインを使用すると、確認済みの個人用メールアカウントにメッセージを自動的に転送するプライベートリレーアドレスを共有することを選択できます。この選択を尊重し、個人の電子メールアドレスを要求して上書きしないことが不可欠です。電子メールアドレスによる識別を要求するカスタマーサービス、小売り、またはその他の体験を提示する場合、以下のことができます。


  • あなたのアプリや Web サイトでプライベートリレーアドレスを人々が表示できるようにする

  • [設定] > [Apple ID] > [パスワードとセキュリティ] > [Apple ID を使用してプライベートリレーアドレスを取得するアプリ] に人々を誘導する

  • 購入の一部として収集された注文番号や電話番号など、他の ID 値を使用する

  • オプションのデータを要求する前に、あなたのアプリを操作する機会を人々に与えます。 人々があなたのアプリを使用するにつれて、より多くの情報をあなたと共有することで利益を得ることができる場所を彼らが見つけられるようにできます。たとえば、リアルタイムのテキスト更新が必要な場合は連絡先の電話番号を提供し、友達とゲームをしたい場合はソーシャルネットワーク情報を提供するよう提案することができます。人々がオプションの情報を提供しないことを選択した場合でも、アカウントへのアクセスやあなたのアプリのすべての機能の使用を妨げないでください。


    収集するデータについて透明性を保ちます。 人々は、あなたと共有するデータをあなたがどのように使用するかを知っていることを高く評価します。透明性を保つ 1 つの方法は、人々が共有した名前またはメールアドレスを使用して歓迎することです。これを行うと、この情報をどのようにあなたが使用するかを確立するのに役立ち、リレーアドレスの場合、将来どこでそれを見つけるかを人々に示します。人々が提供するすべてのデータを表示しないと、なぜそれを要求したのか疑問に思う可能性があります。



    ボタンの表示


    Apple には、人々がアカウントを設定してサインインするために使用できる [Apple でサインイン] ボタンがいくつか用意されています。必要に応じて、Apple でサインインを提供するカスタムボタンを作成できます。ガイドラインについては、カスタムの [Apple でサインイン] ボタンの作成 を参照してください。


    [Apple でサインイン] ボタンを目立つように表示します。 [Apple でサインイン] ボタンを他のサインインボタンよりも小さくしないでください。人々がボタンを表示するにはスクロールする事がないようにします。



    システム提供のボタンの使用


    システム提供の API を使用して [Apple でサインイン] ボタンを作成すると、以下の利点が得られます。


  • Apple が承認した外観を使用することが保証されているボタン

  • ボタンのスタイルを変更しても、ボタンのコンテンツが理想的な比率を維持することを保証

  • ボタンのタイトルをデバイスで指定された言語に自動翻訳

  • あなたの UI (iOS、macOS、および Web) のスタイルに合わせてボタンの角の半径を構成するためのサポート

  • VoiceOver がボタンを説明できるようにするシステム提供の代替テキストラベル

  • 開発者向けのガイダンスについては、ASAuthorizationAppleIDButton (ASAuthorizationAppleIDButton) (iOS、macOS、および tvOS)、WKInterfaceAuthorizationAppleIDButton (WKInterfaceAuthorizationAppleIDButton) (watchOS)、Web 上で Apple でサインインを表示するボタン (Displaying Sign in with Apple buttons on the web) を参照してください。また、Apple でサインインボタン (Sign in with Apple Button) にアクセスして、Web ベースのボタンのライブプレビューを表示および調整し、コードを取得することもできます。


    システムは、ボタンタイトルのいくつかのバリアントを提供します。あなたのコンテンツが実行されるプラットフォームに応じて、サインイン体験の用語に適合するバリアントを選択し、インターフェイス全体で一貫して使用します。


    以下のボタンタイトルは、iOS、macOS、tvOS、および Web で使用できます。








    watchOS の場合、システムは 1 つのタイトルを提供します:  サインイン。



    プラットフォームに応じて、システムは [Apple でサインイン] ボタンの外観について最大 3 つのオプションを提供します: 白、輪郭のある白、そして黒です。ボタンが表示される背景に最適な外観を選択してください。




    白いスタイルは、すべてのプラットフォームと Web で利用できます。このスタイルは、十分なコントラストを提供するダークな背景で使用します。







    輪郭のある白


    輪郭のある白のスタイルは、iOS、macOS、および Web で使用できます。このスタイルは、白のボタンの塗りつぶしでは十分なコントラストが得られない白または明るい色の背景で使用します。黒い輪郭が視覚的な混乱を招くため、このスタイルをダークな背景や彩度の高い背景で使用することは避けてください。代わりに、 のスタイルを使用して、ダークな背景とコントラストを得てください。








    黒のスタイルは、すべてのプラットフォームと Web で利用できます。このスタイルは、十分なコントラストを提供する白または明るい色の背景で使用します。黒またはダークな背景では使用しないでください。







    他のプラットフォームの黒の [Apple でサインイン] ボタンとは異なり、watchOS のボタンは完全な黒ではない塗りつぶしの色を使用します。Apple Watch の真っ黒な背景とは対照的に、watchOS のボタンはシステム定義のダークグレーの外観を使用します。



    ボタンのサイズと角の半径


    あなたのアプリ内の他のボタンの外観と一致するように角の半径を調整して下さい。 デフォルトでは、[Apple でサインイン] ボタンの角は丸くなっています。iOS、macOS、および Web では、角の半径を変更して、角が直角のボタンまたは丸薬の形をしたボタンを作成できます。開発者向けガイダンスについては、cornerRadius (iOS と macOS) および Web 上の [Apple でサインイン] ボタンを表示する (Displaying Sign in with Apple buttons on the web) を参照してください。



    最小コーナー半径



    デフォルトのコーナー半径



    最大のコーナー半径



    iOS、macOS、および Web で、ボタンの最小サイズとボタンの周囲の余白を維持します。 ボタンのタイトルの長さは、ロケールによって異なることに注意してください。以下の値を参考にしてください。


    最小の幅最小の高さ最小の余白
    140pt (140px @1x, 280px @2x)30pt (30px @1x, 60px @2x)ボタンの高さの 1/10


    カスタムの [Apple でサインイン] ボタンの作成


    あなたのインターフェイスで必要な場合は、iOS、macOS、または Web 用のカスタムの [Apple でサインイン] ボタンを作成できます。たとえば、複数のサインインボタンにロゴを配置したり、ロゴのみを表示するボタンを使用したり、ボタンのフォント、ベゼル、または背景の外観を調整して UI に合わせたりすることができます。



    人々がカスタムボタンを [Apple でサインイン] ボタンとしていつも即座に認識できるようにしてください。カスタムボタンが標準のボタンと大きく異なる場合、人々はそれを使用してアカウントを設定したりサインインしたりすることに抵抗を感じます。App Review は、すべてのカスタムの [Apple でサインイン] ボタンを評価します。


    Apple のデザインリソース では、ダウンロード可能な Apple ロゴのアートワークを提供しています。これを使用して、ロゴのみ、またはロゴとテキストを表示するカスタムの [Apple でサインイン] ボタンを作成できます。ロゴファイルは PNG、SVG、および PDF 形式で利用でき、両方のタイプのボタンのアートワークには黒と白の両方のバージョンが含まれています。白黒のロゴのみのアートファイルの例を以下に示します。各ファイルには、見やすいように背景が追加されています。




    ダウンロード可能なすべてのロゴファイルには、ボタン内でのロゴの配置を簡素化する余白が含まれています。ロゴのみのロゴファイルには、ボタンに対するロゴの正しい比率を保証する水平および垂直の余白が含まれています。ロゴとボタンの比率を正しく保つための余白に加えて、テキストを含むボタンのロゴファイルには、ロゴとボタンの先端およびタイトルとの間に最小限のマージンを提供する水平の余白も含まれます。


    Apple のデザインリソース からダウンロードしたロゴのアートワークのみを使用してください。カスタムの Apple ロゴを決して作成しないでください。カスタムの [Apple でサインイン] ボタンを作成する場合は、ダウンロード可能なロゴファイルを使用するための以下のガイドラインに従ってください。


  • ロゴファイルを使用して、Apple ロゴをボタンに配置します。Apple ロゴをボタンとして決して使用しないでください。

  • ロゴファイルの高さをボタンの高さに合わせます。

  • ロゴファイルをトリミングしないでください。

  • 垂直の余白を追加しないでください。

  • あなたのカスタムボタンがシステム提供の [Apple でサインイン] ボタンと視覚的に一致するようにするには、以下の属性を変更しないでください。


  • タイトル。 [Apple でサインイン]、[Apple でサインアップ]、または [Apple で続行] のみを使用して下さい。

  • 一般的な形状。ロゴとテキストを組み合わせたボタンは常に長方形です。ロゴのみのボタンは、円形または長方形にすることができます。

  • ロゴとタイトルの色。ボタン内では、両方の項目は黒または白でなければなりません。カスタムカラーは使用しないでください。

  • あなたのアプリの設計に合わせて、以下のように変更できます。


  • タイトルのフォント。フォントのウェイトとサイズを調整することもできます。

  • タイトルの大文字小文字。タイトルのすべての文字を大文字にすることができます。

  • 背景の外観。全体の色は黒または白のままにする必要があります。必要に応じて、ボタンがあなたのインターフェイスと調和するように、微妙なテクスチャまたはグラデーションを含めることができます。

  • ボタンの角の半径。あなたの UI の他のボタンと一致する角の半径の値を使用できます。

  • ボタンベゼルと陰影。たとえば、ストロークを使用してボタンベゼルを強調したり、ドロップする陰影を追加したりできます。

  • ロゴとテキストを含むカスタムボタン


    ボタンの高さに基づいて、ロゴファイルの形式を選択します。 SVG と PDF はベクターを基礎とした形式であるため、これらのファイルは任意の高さのボタンで使用できます。PNG ファイルは、高さが 44 ポイントのボタンでのみ使用してください。これは、iOS のデフォルトの (推奨される) ボタンの高さです。ロゴは小、中、大のサイズで利用できるため、表示するすべてのサインアップボタンでロゴのサイズを一致させることができます。


    タイトルにはシステムフォントが望ましいです。つまり、[Apple でサインイン]、[Apple でサインアップ]、または [Apple で続行] です。 選択したフォントに関係なく、カスタムボタンのタイトルとボタンの高さは、システムが使用するのと同じ比率を使用する必要があります。たとえば、システムフォントを使用する場合、タイトルのフォントサイズはボタンの高さの 43% にする必要があります。言い換えると、ボタンの高さはタイトルのフォントサイズの 233% とし、最も近い整数に丸めます。システムフォントの異なるサイズを使用してこれらの比率を示す 2 つの例を以下に示します。






    一般に、タイトルの大文字化スタイルを保持します。 デフォルトでは、ボタンタイトルのすべてのバリアントは、最初の単語 (Sign または Continue) と Apple を大文字にします。他のすべての文字は小文字です。あなたのインターフェイスで大文字のみを使用する場合を除き、このスタイルを変更しないでください。


    ボタン内ではタイトルとロゴを縦に揃えます。 これを行うには、タイトルをボタンの中央に垂直方向に揃えてから、ロゴイメージを追加し、その高さがボタンの高さと一致するようにします。ロゴイメージには上下の余白が含まれているため、ボタン内でタイトルを垂直方向に配置すると、タイトル、ロゴ、およびボタンが適切に配置されます。


    必要に応じてロゴを挿入します。 Apple ロゴを他の認証ロゴと水平方向に揃える必要がある場合は、ロゴとボタンの先端の間のスペースを調整できます。


    タイトルとボタンの右端の間に最小限のマージンを維持して下さい。 マージンは、ボタンの幅の 8% 以上にする必要があります。


    ボタンの最小サイズとボタンの周囲のマージンを維持します。 ボタンのタイトルの長さは、ロケールによって異なることに注意してください。以下の値を参考にしてください。


    最小の幅最小の高さ最小のマージン
    140pt (140px @1x, 280px @2x)30pt (30px @1x, 60px @2x)ボタンの高さの 1/10


    カスタムのロゴのみのボタン


    ボタンのサイズに基づいて、ロゴファイルの形式を選択します。 ロゴのみのボタンのダウンロード可能なアートワークは、SVG、PDF、および PNG 形式で利用できます。あらゆるサイズのボタンにベクターを基礎とした SVG および PDF 形式を使用します。PNG 形式は、44x44 pt のボタンでのみ使用してください。


    ロゴのみのイメージに水平の余白を追加しないでください。 ロゴのみの [Apple でサインイン] ボタンの縦横比は常に 1:1 で、アートワークにはすべての側面に適切な余白が既に含まれています。


    マスクを使用して、ロゴのみの画イメージのデフォルトの正方形を変更します。 たとえば、すべてのロゴのみのサインインボタンを提示するために、円形または角の丸い長方形を使用することができます。Apple 提供のアートワークをトリミングして組み込みの余白を減らしたり、ロゴを単独で使用したりは決してしないでください。追加の余白を含めないようにしてください。



    角の丸いマスク



    マスクなし



    丸いマスク


    ボタンの周囲に最小限のマージンを維持します。 マージンは、ボタンの高さの 1/10 以上にする必要があります。



    リソース


    関連


    アップルでサインインボタン



    開発者用文書


    認証サービス (Authentication Services)


    [Apple でサインイン] ボタンを Web に表示 (Displaying Sign in with Apple buttons on the web)



    ビデオ


    変更記録


    2022 年 9月 14日既存のアカウントのサポート、新しいアカウントの設定の人々への支援、および現在のサインインステータスの表示に関するガイダンスが洗練されました。ガイダンスを 1 ページに統合しました。




    目次
    Xcode の新機能

  • new HIG
  • 基礎

    概要

    アクセシビリティ

    ベストプラクティス

    操作

    ボイスオーバー

    テキスト表示

    色と効果

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    アプリのアイコン

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    仕様

    リソース


    ブランド化

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    カラー

    ベストプラクティス

    包括的カラー

    システムカラー

    カラーマネジメント

    プラットフォームの考慮事項

    仕様

    リソース


    ダークモード

    ベストプラクティス

    ダークモードの色

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    アイコン

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    イメージ

    拡大率

    フォーマット

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    含まれる物

    デザインによる包括

    言語の歓迎

    親しみやすい

    性同一性

    人と設定

    ステレオタイプの回避

    アクセシビリティ

    言語

    リソース


    レイアウト

    ガイドと安全なエリア

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    マテリアル(材料)

    ベストプラクティス

    プラットフォームに関する考慮事項

    リソース


    モーション

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    右から左へ

    テキストの配置

    数字と文字

    コントロール

    イメージ

    インターフェイスアイコン

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    SF シンボル

    ウェイトよスケール

    デザインバリアント

    カスタムシンボル

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    タイポグラフィ(印刷)

    ベストプラクティス

    システムフォントの使用

    カスタムフォントの使用

    プラットフォームの考慮事項

    仕様

    リソース




    パターン

    概観


    個人データへのアクセス

    許可を求める

    ロケーションボタン

    事前アラートスクリーン

    リクエストの追跡

    データの保護

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    データのグラフ化

    ベストプラクティス

    効果的なグラフの設計

    プラットフォームの考慮事項

    リソース

    変更記録

    協力と共有化

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース

    変更記録

    ドラッグアンドドロップ

    ベストプラクティス

    フィードバックの提供

    ドロップを受け入れる

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    データ入力

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    フィードバック

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    ファイル管理

    ベストプラクティス

    ファイルを開く

    作業の保存

    クイックルックプレビュー

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    全画面表示

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    起動

    ベストプラクティス

    起動画面

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    ライブビューのアプリ

    ベストプラクティス

    EPG の体験

    クラウド DVR

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    ロード中

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    アカウントの管理

    ベストプラクティス

    アカウントの削除

    TV プロバイダーアカウント

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    通知の管理

    フォーカスとの統合

    ベストプラクティス

    買い物通知の送信

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    モダリティ

    ベストプラクティス

    リソース


    マルチタスク

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    ヘルプの提供

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    搭載

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    オーディオの再生

    ベストプラクティス

    中断の処理

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    触覚の再生

    ベストプラクティス

    カスタムの触覚

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    ビデオの再生

    ベストプラクティス

    TV アプリとの統合

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    印刷

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    格付けとレビュー

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    検索

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    設定

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    取り消しとやり直し

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    トレーニング

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース




    部品

    全ての部品


    コンテンツ

    グラフ

    イメージビュー

    テキストビュー

    Web ビュー


    レイアウトと構成

    ボックス

    コレクション

    コラムビュー

    開示コントロール

    ラベル

    リストと表

    ロックアップ

    アウトラインビュー

    スプリットビュー

    タブビュー

    メニューとアクション

    活動ビュー

    ボタン

    コンテキストメニュー

    ドックメニュー

    編集メニュー

    メニュー

    ポップアップボタン

    プルダウンボタン

    ツールバー


    ナビゲーションと検索

    ナビゲーションバー

    パスコントロール

    検索フィールド

    サイドバー

    タブバー

    トークンフィールド


    プレゼンテーション

    アクションシート

    アラート

    ページコントロール

    パネル

    ポップオーバー

    スクロールビュー

    シート

    ウィンドウ


    選択と入力

    カラーウェル

    コンボボックス

    数値入力ビュー

    イメージウェル

    スクリーン上のキーボード

    ピッカー

    セグメントコントロール

    スライダー

    ステッパー

    テキストフィールド

    トグル(切り替え)


    状態

    活動リング

    ゲージ

    レベルインジケータ

    進捗インジケータ

    格付けインジケータ

    システムの体験

    複雑化

    ホーム画面のクイックアクション

    ライブ活動

    メニューバー

    通知

    ステータスバー

    一番上の棚

    時計の文字盤

    ウィジェット




    入力

    概観


    アクションボタン

  • ベストプラクティス
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース
  • 変更記録
  • Apple Pencil と落書き

  • ベストプラクティス
  • ホバー
  • ダブルタップ
  • 落書き

  • カスタムの描画
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース
  • 変更記録
  • デジタルの竜頭

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    焦点と選択

  • ベストプラクティス
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース

  • ゲームコントローラ

  • ベストプラクティス
  • ボタン
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース

  • ジャイロスコープと加速度計

    ベストプラクティス

    プラットフォームの考慮事項

    リソース


    キーボード

  • ベストプラクティス
  • キーボードショートカット
  • カスタムキーボードショートカット
  • プラットフォームの考慮事項
  • 仕様
  • リソース

  • ポインティングデバイス

  • ベストプラクティス
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース

  • リモコン

  • ベストプラクティス
  • ジェスチャ
  • ボタン
  • 互換性のあるリモコン
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース

  • 空間的相互作用

  • ベストプラクティス
  • デバイスの使用法
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース

  • タッチバー

  • ジェスチャ
  • ベストプラクティス
  • インターフェイスアイコン
  • コントロールとビュー
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース

  • タッチスクリーンジェスチャ

  • ベストプラクティス
  • 標準的なジェスチャ
  • プラットフォームの考慮事項
  • リソース



  • プラットフォーム

    概観

    iOS 用デザイン

  • ベストプラクティス
  • リソース

  • iPadOS 用デザイン

  • ベストプラクティス
  • リソース

  • macOS 用デザイン

    ベストプラクティス

    リソース


    tvOS 用デザイン

    ベストプラクティス

    リソース


    watchOS 用デザイン

  • ベストプラクティス
  • リソース



  • テクノロジー

    全てのテクノロジー

    AirPlay

    序文

    アイコン

    編集者用

    常にオン

    アプリクリップ

    序文

    ユーザー体験

    アプリクリップカード

    アプリクリップのコード

    印刷ガイドライン

    法的要件


    Apple Pay

    序文

    Apple Pay の提供

    チェックアウトと支払い

    エラー処理

    サブスクリプションと寄付

    ボタンとマーク

    編集者用


    拡張現実

    CareKit

    序文

    データとプライバシー

    ビュー

    ユーザー体験

    シンボルとブランド化

    CarPlay

    序文

    アーキテクチャ

    操作

    視覚的デザイン

    アイコンとイメージ

    システム要素

    ゲームセンター

    序文

    アクセス・ポイント

    ダッシュボード

    成果

    リーダーボード

    多数のプレイヤー

    カスタムダッシュボードのリンク


    HealthKit

    HomeKit

    序文

    用語とレイアウト

    設定

    Siri の操作

    カスタム機能

    アイコン

    編集者用


    iCloud

    アプリ内購入

    ライブ写真

    Mac Catalyst

    序文

    アプリの構造

    ユーザーの操作

    視覚的デザイン

    Mac の様式


    機械学習

    序文

    機械学習の役割

    明示的なフィードバック

    暗黙のフィードバック

    較正

    訂正

    間違い

    複数のオプション

    信頼度

    属性

    制限事項


    マップ

    序文

    ビジネス向けメッセージ

    序文

    ブランド化

    ボタン

    ダークモード

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