編集ガイドライン

ブランド化

AirPlay よりもあなたのアプリを強調します。 AirPlay への言及は、あなたのアプリ名やメインのアイデンティティよりも目立たないようにする必要があります。

Apple 製品の参照

Apple の商標ガイドラインに従ってください。 あなたのアプリの名前や画像に Apple の商標を使用しないでください。テキストでは、Apple の商標リスト (Apple Trademark List) に示されているとおりに Apple 製品名を使用してください。

Apple 製品名は単数形でのみ使用してください。Apple 製品名を所有格にしないでください。

Apple、AirPlay、またはその他の Apple の商標を翻訳しないでください。

カテゴリ記述子は使用しないでください。たとえば、タブレットではなく iPad とします。

Apple からのいかなる種類のスポンサーシップ、パートナーシップ、または推奨も示さないでください。

Apple、AirPlay、およびその他すべての Apple の商標には、あなたのアプリ内の法的情報が表示される場所全てに正しいクレジットラインを付けてください。

Apple デバイスおよびオペレーティングシステムについては、技術仕様または互換性の説明でのみ参照してください。

	テキストの例
	AirPlay を使用して、iPhone または iPad から聞くことができます。
	AirPlay を使用して、iOS デバイスから聞くことができます。

Apple 商標の使用に関するガイドラインを参照してください。

AirPlay の参照

AirPlay という用語を使用するときは、大文字を正しく使用してください。 AirPlay は、大文字の A と大文字の P の後に小文字が続く 1 つの単語です。レイアウトがすべて大文字を指定して表示する場合、AirPlay をすべて大文字でタイプセットして、残りのレイアウトのスタイルに一致させることができます。

AirPlay という名前を動詞として使用しないでください。代わりに名詞として使用します。

	テキストの例
	AirPlay を使用してスピーカーで聞く
	スピーカーに AirPlay する
	[アプリ名] で AirPlay できます

連携、使用、サポート、互換性、有効 などの用語を使用します。

	テキストの例
	[アプリ名] は AirPlay と互換性があります
	AirPlay 対応スピーカー
	[アプリ名] で AirPlay が使えます
	[アプリ名] には AirPlay があります

必要であれば、AirPlay という名前と Apple という名前を使用します。

	テキストの例
	Apple AirPlay と互換性あり

必要に応じて AirPlay を参照し、明確にします。 コンテンツが AirPlay に固有のものである場合は、Airplay を使用してそれを明確にできます。技術仕様で AirPlay を参照することもできます。

	テキストの例
	[アプリ名] が AirPlay をサポートします

リソース

開発者用文書

AVFoundation (AVFoundation)

AVKit (AVKit)