コードをナビゲート
クラス、関数、その他のシンボルをナビゲート
シンボルナビゲータ を使用して、クラス、プロトコル、プロパティ、関数、構造体、共用体、列挙型、型、変数、グローバルなど、プロジェクト内のすべてのファイルに渡って使用可能なシンボルを参照します。いずれかを選択して、エディタエリア ペインに表示します。
クラスとプロトコルのみを表示:下部にあるフィルタバーの [クラスとプロトコル] ボタン ( ) をクリックします。
プロジェクトシンボルのみを表示:下部にあるフィルタバーの [プロジェクトシンボル]ボタン ( ) をクリックします。
クラスや関数などのコンテナのみを表示する:下部にあるフィルタバーの [コンテナ]ボタン () をクリックします。
クラスとプロトコルの継承階層を表示する:上部にある [階層(Flat)] をクリックします。
または、エディタエリアペインの上部にある ジャンプバー を使用して、現在のファイル内のシンボルをナビゲートします。
関数またはメソッドを呼び出すコード行にジャンプするには、ソースエディタ内でシンボルを Command + クリックし、アクションメニューから [呼び出し元(Caller(s))] を選択します。呼び出し元が複数いる場合は、表示されるダイアログからファイルと行の場所を選択します。
以下も見よ