オブジェクトと画像を追加
キャンバスにユーザーインターフェイスオブジェクトを追加
[オブジェクトライブラリ(Object library)] から標準ウィンドウ、ビュー、およびコントロールを使用して、ユーザインターフェイスの多くをレイアウトできます。ライブラリ内のオブジェクトは Apple のヒューマンインターフェイスガイドラインを満たし、それらが適切に機能することを確認するようにテストされています。
- プロジェクトナビゲータ で ユーザインターフェイスファイル を選択し、ツールバーの [ライブラリ] ボタン (+) をクリックして ライブラリ を開きます。
- ライブラリツールバーで、オブジェクトライブラリ (
) を選択し、ライブラリからキャンバスにオブジェクトをドラッグします。 - インスペクタエリア で、オブジェクトの属性を編集します。
ライブラリが別のウィンドウで開きます。または、ボタンを Option + クリックして、永続的なウィンドウでライブラリを開きます。
キャンバスで、Interface Builder は有効な宛先を青で強調表示します。ガイドラインを使用して、オブジェクトを配置および整列します。
または、オブジェクトをアウトラインビューにドラッグします。(アウトラインビューを表示するには、キャンバスの左下隅にある [ドキュメントアウトラインの表示(Show Document Outline)] ボタン (
) をクリックします)。