オブジェクトの自動サイズ変更と配置
Control + ドラッグで制約を追加
2 つの項目間または項目内で Control + ドラッグで、単一の制約をすばやく追加します。
- Interface Builder のキャンバスで、制約を追加すべき項目からそれ自体または別の項目に Control + ドラッグします。
- 表示されるショートカットメニューから制約を選択します。制約をクリックすると、ショートカットメニューが閉じます。
すでに定義されている制約は、黒丸 (•) で示されます。
Control + ドラッグして行く 1 つ以上の項目の位置、サイズ、および向きに応じて、ショートカットメニューに位置とサイズの属性が表示されます。属性は 3 つのカテゴリに分類されます。
水平方向の配置：先端、末端、中心。(先端と末端ではなく、左と右から選択するには、属性インスペクタを使用して、項目のポップアップメニューで [言語の方向を尊重(Respect language direction)] の選択を解除します。
垂直方向の配置：上、下、中央、およびベースライン。(ベースライン属性は、2 つの項目を選択し、両方にベースラインがある場合にのみ使用できます。ビューのレンダリングテキストは、ベースラインを持つ最も一般的な項目です。)
サイズ：幅、高さ、アスペクト比。