SpriteKit パーティクルエミッタエディタ
パーティクルエミッタをシーンに追加
SpriteKit パーティクルエミッタエディタ はエミッタのプレビューを表示しますが、エミッタを SpriteKit シーンに追加しません。コードをパーティクルエミッタに追加して シーンに追加するか、SpriteKit シーンエディタを使用して、パーティクルエミッタファイルを指す参照ノードを作成します。シーンがロードされると、パーティクルエミッタは参照ノードの子としてレンダリングされます。
パーティクルエミッタの参照ノードをシーンに追加する
- プロジェクトナビゲータ で、シーンファイル (.sks) を選択します。
- ツールバーの [ライブラリ(Library)] ボタン (+) をクリックし、ライブラリ からシーンに参照ノードをドラッグします。
- 参照ノードを選択し、属性インスペクタ を開きます。
- [名前(Name)] フィールドに名前を入力します。
- [参照(Reference)] ポップアップフィールドで、パーティクルエミッタファイルを選択します。
Xcode は、SpriteKit シーンエディタ内でファイルを開きます。
以下も見よ
SKEmitterNode