オブジェクトの自動サイズ変更と配置
項目の制約を表示および管理
サイズインスペクタ (
) を使用して、項目のすべての制約を表示および管理します。
- Interface Builder のキャンバス上またはアウトラインビュー内で、目的の項目を選択します。
- サイズインスペクタ を開きます。
- 制約のリストの上にフィルターパネルが表示されるまで、インスペクタをスクロールします。
フィルターパネルには、制約のすべての可能な属性が表示されます。青い線はそれぞれ、リストに表示されている制約の属性を示しています。
スクリーンショットは 2 つのフィルターパネルを示しています。左側のパネルは、UIView などのベースライン制約を含まないビュー用です。右側のパネルは、UILabel などのベースライン制約を含むビュー用です。

- リストの上部にあるフィルターパネルで、青い線を選択して、選択した属性を含むそれらの制約のみを表示します。
スクリーンショットは、ベースライン制約が選択されたフィルターパネルを示しています。リストには、ベースライン属性を含む 4 つの制約のみが表示されています。

以下も見よ
制約の編集