クラッシュ、エネルギー、メトリックのレポートを表示
クラッシュまたはエネルギーレポートの検査
オーガナイザで クラッシュまたはエネルギーレポートの選択 をすると、名前、バージョン、ビルド、メモなどのメタデータと、右側のインスペクタで他のメトリックを表示および追加できます。メタデータに加えた変更はローカルに保存されます。
イベントが発生したソースコードに移動 : インスペクターで [Open in Project(プロジェクトで開く)] をクリックし、表示されるシートでプロジェクトを開きます。
クラッシュレポートの場合、デバッグナビゲーターは、クラッシュが発生したスタックフレームを開きます。すべてのスレッドの完全なバックトレースがデバッグナビゲータにロードされ、実行中のアプリのデバッグと同様にコードをナビゲートできます。エネルギーレポートの場合、デバッグナビゲータは、スレッドを識別せずに、ほとんどのサンプルを含むバックトレースに開きます。スタックの一番上が最初に表示されます。ナビゲータには、ログで見つかったパーセンテージも表示されます。
レポートに関するメモを追加 : インスペクタで、下部の [Notes(メモ)] フィールドにテキストを入力します。
レポートを解決済みとしてマークする : インスペクタで、[Mark as Resolved(解決済みとしてマーク)] をクリックします。または、詳細エリアのヘッダにあるタイトルの左側にある円 () をクリックします。
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