フレームワークの統合

macOS アプリの作成


watchOS 用の Landmarks アプリのバージョンを作成したら、次はもっと大きな目標を設定します。つまり、Landmarks を Mac に持ち込むことです。 iOS、watchOS、および macOS 用の SwiftUI アプリをビルドする経験を完成させるために、これまでに学んだことをすべて活用します。


まず、macOS ターゲットをプロジェクトに追加し、以前に作成したビューとデータを再利用します。基盤が整ったら、macOS に合わせた新しいビューをいくつか追加し、プラットフォーム間でより適切に動作するように他のビューを変更します。


手順に従ってこのプロジェクトをビルドするか、完成したプロジェクトをダウンロードして自分で調べてください。



30min


予想される時間

プロジェクト
ファイル

Xcode 12





訳注:以下、必要な場所においては Mac と iPhone 両方のセクションを提供しています。
Mac → セクション 1、iPhone → セクション 101 とします。
















    ContentView.swift


  1. import SwiftUI
  2. struct ContentView: View {
  3. var body: some View {
  4. Text("Hello, world!")
  5. .padding()
  6. }
  7. }
  8. struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
  9. static var previews: some View {
  10. ContentView()
  11. }
  12. }


プレビュー















    ContentView.swift


  1. import SwiftUI
  2. struct ContentView: View {
  3. var body: some View {
  4. LandmarkList()
  5. .frame(minWidth: 700, minHeight: 300)
  6. }
  7. }






セクション 1セクション 2セクション 3セクション 4
セクション 5セクション 6セクション 7
セクション 101セクション 102セクション 103セクション 104
セクション 105セクション 106セクション 107






目次
Xcode の新機能

フレームワーク

  • SwiftUI

  • ビューの作成と結合

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4

    セクション 5

    セクション 6


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    セクション 105

    セクション 106

    ビルドリストとナビゲーション

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4

    セクション 5

    セクション 6

    セクション 7

    セクション 8


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    セクション 105

    セクション 106

    セクション 107

    セクション 108

    ユーザー入力の処理

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4

    セクション 5

    セクション 6


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    セクション 105

    セクション 106

    パスとシェイプの描画

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    ビューと移行のアニメーション

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4

    セクション 5


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    セクション 105

    複雑なインターフェースの構成

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4

    セクション 5


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    セクション 105

    UI コントロールを扱う

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    UIKit とのインターフェース

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    watchOS アプリの作成

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4

    セクション 5


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    セクション 105

    macOS アプリの作成

    セクション 1

    セクション 2

    セクション 3

    セクション 4

    セクション 5

    セクション 6

    セクション 7


    セクション 101

    セクション 102

    セクション 103

    セクション 104

    セクション 105

    セクション 106

    セクション 107