シンボルの定義の表示


シンボルの上にポインタを置き、Command - クリックしてシンボル定義を表示します。ソースエディタは、シンボルの定義に移動し、それを強調表示します。定義が別のファイルにある場合は、そのファイルをソース・エディタで表示します。(または、シンボルの上にポインタを置いて、[移動(Navigate)] > [定義へジャンプ(Jump to Definition)] を選択できます。)


Command キーを押しながら、ソースコードの上でポインタを移動します。ポインタがその上を過ぎていくと、その定義へのリンクとして使用できる全てのシンボルが強調表示されます。


以下のスクリーンショットに示すように、シンボルの上にポインタ置き、Option - Command - クリックするとアシスタントエディタでその定義を表示します。このアプローチは、その定義を検査できるように、ビュー内でシンボルを維持できます。(または、シンボルの上にポインタを置き、Option を押したままにして、隣のエディタで[移動(Navigate)] > [定義へジャンプ(Jump to Definition)] を選択します。)


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目次
Xcode の新機能

★ヘルプ項目総索引★

ソースエディタヘルプ索引
Fix-it で間違いをキャッチ
構文の色とフォントのカスタマイズ
範囲内のどこでもシンボルの編集
コード補完でテキストの入力
ソースコードの折りたたみと展開
ブレークポイントの追加、無効化、および削除
実行時に変数のインスペクト
中括弧、括弧、および大括弧のペアの一致
API のシンボルのドキュメントの検索
シンボルの定義の表示
コードスニペットライブラリからコードの使用
コードスニペットのショートカットを決定
カスタムコードスニペットの作成
静的コード分析の実行
リファクタリング:一般的なワークフロー
リファクタリング:シンボルの名前の変更
リファクタリング:メソッドにコードを抽出
リファクタリング:スーパークラスの作成
リファクタリング:スーパークラスに項目を昇格
リファクタリング:サブクラスに項目を降格
リファクタリング:変数のカプセル化

フォントと色の環境設定













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