テストの為アプリをエクスポート(iOS、tvOS、watchOS)


iTunes Connect にアプリをアップロードする前に、必要に応じて臨時(ad hoc)プロビジョニングプロファイルまたはチームプロビジョニングプロファイルを使用して、登録されたデバイスでのテストのためにそれを配布します。これらの配布方法を使用すると、Xcode でローカルにビルドされたアプリのバリアントをテストできます。アプリを実行するためにテスターは、チームメンバーや iTunes Connect ユーザーである必要はありませんが、そのデバイスは、会員センターに登録する必要があります。あなたのチームが開発とテストに使用する為に年間あたり製品ファミリごとに 100 台までのデバイスを登録できます。テストのために、これらのデバイスの一部を使用する余裕ができ、あなたのテスターからデバイス ID を収集することができる場合は、これらの方法のいずれかを選択します。


注意: Apple デベロッパエンタープライズプログラムのメンバーである場合は、iTunes Connect へのアクセス権を持っていないので、ベータ版は、アプリをテストするため、この方法を使用してください。


テストのためにアプリをエクスポートする手順は次のとおりです。


  1. すべてのテストデバイスを登録します。
  2. アプリをアーカイブします。
  3. あなたのアプリをコード署名する、臨時プロビジョニングプロファイルまたはチームプロビジョニングプロファイルのいずれかを使用してアーカイブをエクスポートします。
  4. テストデバイス上にアプリをインストールします。
  5. テスターからのクラッシュレポートを募ります。

臨時のプロビジョニングプロファイルについて


臨時のプロビジョニングプロファイル は、アプリが指定されたデバイスにインストールされるように Xcode の支援なしにアプリ・サービスを利用することができる配布用プロビジョニングプロファイルです。それはアプリのために作成できる、配布用プロビジョニングプロファイルの2つの型の1つです。(ストアにアプリを提出するために後で配布用プロビジョニングプロファイルの他の型を使用します。) 臨時のプロビジョニングプロファイルは、アプリのテストバージョンが、あなたの知らない内にコピーされ配布されていないことを保証します。


テスターに​​アプリを配布する準備ができたら、アプリの1つ以上、テスト·デバイスのセット、そして一つの配布証明書に一致するアプリ ID を指定して、臨時のプロビジョニングプロファイルを作成します。


        ad_hoc_provisioning_2x

臨時のプロビジョニングプロファイル内の各デバイスは、その 固有のデバイスID (UDID) によって識別されます。登録してプロビジョニングプロファイルに追加したデバイスは、会員センターで保存されます。各個人または企業は、開発やテストのため、メンバーシップ1年当たり 100 台のデバイスまで登録できます。


あなたは年間あたり各型 100 デバイスを登録できます。iOS アプリでは、100 のiPad、100 の iPhone、および 100 の iPod touch のデバイスを登録できます。


テストデバイスの登録


臨時のプロビジョニングプロファイルを作成する前に、1つ以上のテストデバイスを登録して下さい。テストデバイスを登録するには、テスターからデバイス ID を収集し、会員センターにそれらを追加して下さい。


テスターは、デバイス ID を検索するのに Xcode をインストールする必要はありません。iOS の場合、テスターは iTunes を使用してデバイス ID を取得できます。テスターに、​​iTunes を使って iOS のデバイス ID を検索 の手順を送信し、そのデバイス ID を送信するように依頼し、また独自のデバイス ID を収集するためにこれらの手順を実行します。Apple TV のデバイスの場合、テスターに システム情報を使用してデバイス ID 検索 の指示を送ります。彼らは、デバイス ID を取得するために自分の Mac に Apple TV を接続する必要があります。


会員センターを使用してデバイスを登録するに記載されているように会員センターでは、1つまたは複数のデバイスを登録します。

会員センターを使用してデバイスを登録 で説明したように、会員センターでは、1つ以上のデバイスを登録して下さい。


アプリのアーカイブ


次に、あなたのアプリのアーカイブを作成します。 Xcode はアーカイブオーガナイザーで、このアーカイブを保管します。


アーカイブを作成するには


  1. Xcode のプロジェクトエディタで、汎用デバイスを選び - つまり、汎用の iOS デバイス、汎用の tvOS デバイス、または汎用の iOS デバイス + watchOS デバイス - それとも、スキームのツールバーメニューからデバイス名を選択します。

  2. シミュレータビルドのアーカイブを作成することはできません。デバイスがお使いの Mac に接続されている場合は、デバイス名は [スキーム(Scheme)] のツールバーメニューに表示されます。デバイスを切断すると、メニュー項目は、汎用のデバイス名に変ります。


  3. [製品(Product)] > [アーカイブ(Archive)] を選択してください。
  4. アーカイブオーガナイザーが表示され、新しいアーカイブを表示します。


Xcode はアーカイブの予備検証テストを実行し、プロジェクトエディタで検証の警告を表示することがあります。例えば、資産カタログを使用しておらず、必要なアプリのアイコンを設定していないと、個々のアプリアイコンと起動イメージファイルを設定 で説明したように、Info.plist の警告メッセージが表示されます。この警告が表示された場合、問題を修正し、再びアーカイブを作成して下さい。


ストア外でのテスト用にアプリをエクスポート


テスターはあなたのアプリを実行するためには Xcode を持っていないので、彼らが次にデバイスにアプリをインストールするために使えるのは、iOS アプリ ファイル (.ipa ファイル名の拡張子を持つファイル) を作成して下さい。後でストアが、ユーザーに配布し、サポートされたすべてのデバイスまたはテストデバイス・バリアント上で動作するユニバーサルアプリをテストするには、この方法を使用します。


注意: tvOS バイナリも .ipa ファイル名拡張子を持つ iOS アプリファイルです。


テスト用に iOS アプリファイルを作成するには


  1. アーカイブオーガナイザで、アーカイブを選択します。

  2. 6_ios_archive_organizer_2x


  3. [エクスポート(Export)] ボタンをクリックし、エクスポートオプションを選択し、[次へ(Next)] をクリックします。
  4. 指定されたデバイスのユーザーにアプリを配布するには、「臨時展開用に保存」を選択して下さい。アプリが配布証明書でコード署名されます。


    内部テスト用のアプリを配布するには「開発展開のために保存」を選択します。アプリは開発証明書でコード署名されます。


    6_ios_createappstorepackage_1_2x
  5. 表示されるダイアログ内で、ポップアップメニューからチームを選択し、[選択(Choose)] をクリックします。
  6. 必要に応じて、Xcode はあなたのために必要な署名 ID と、プロビジョニングプロファイルを作成します。


    6_ios_export_choose_team_2x


  7. [デバイスサポート] ダイアログで、ユニバーサルアプリか、または特定のデバイス用のバリアントをエクスポートするかを選択し、[次へ(Next)] をクリックします。
    • サポートされている全てのデバイス上でアプリケーションを実行したい場合は、「互換性のあるすべてのデバイスに対して1つのアプリをエクスポートする」を選択して下さい。
    • すべてのデバイスのバリアントをテストしたい場合は、「特定のデバイス用のエクスポート」を選択し、ポップアップメニューから「すべての互換性のあるデバイスのバリアント」を選択します。
    • 特定のデバイスバリアントをテストしたい場合は、「特定のデバイス用に間引いたアプリをエクスポート」を選択し、ポップアップメニューからデバイスファミリを選択します。

    6_export_for_device_2x


  8. 表示されるダイアログで、アプリ、その資格、およびプロビジョニングプロファイルを確認します。

  9. 臨時(アドホック)プロビジョニングプロファイルは、XC Ad Hoc: のテキストで始まらなければなりません。チームプロビジョニングプロファイルは、 [platform] Team Provisioning Profile: [App ID] で始まる必要があります。(チームのプロビジョニングプロファイルをより詳しく を参照のこと)


  10. ビルドオプションを確認し、[次へ(Next)] をクリックします。
    • オンデマンドのリソースを使用している場合、「オーバー・ザ・エアインストールのマニフェストを含めます(Include manifest for over-the-air installation)"をチェックして下さい。

    • ストアの外であなたのアプリを配布する場合は、オンデマンドのリソースを自分でホストする必要があります。マニフェストファイルは、Web サーバーからアプリを、見つけ、ダウンロード、およびインストールするためのデバイスで使用される XML plist です。


    • ビットコードから作成されたビルドをテストしたい場合は、「ビットコードからエクスポート(Export from bitcode)」をチェックします。

    • ビットコードは、ビットコード で説明したように、ストアがあなたのバイナリをビルドすることを可能にするコンパイル済みのアプリの中間表現です。あなたは Xcode を使用してビットコードから作成されたバイナリをテストできますが、また、TestFlight を使ったアプリの配布 (iOS、tvOS、watchOS) で説明したように、TestFlight を使用して、ストアによって作成されたバイナリをテストする必要があります。


  11. あなたがマニフェストファイルを要求した場合、表示された「配布マニフェスト情報(Distribution manifest information)」ダイアログで、Web サーバーの詳細を入力してください。

  12. 次の情報を入力します。

    • 名前。 アプリの名前は、ダウンロードとインストール時に表示されます。

    • アプリの URL。 iOS アプリファイルの完全に条件を満たした HTTPS の URL。

    • 表示イメージの URL。 ダウンロードおよびインストール中に表示されるアプリのアイコンの完全に条件を満たした HTTPS の URL。イメージファイルは 57x57 ピクセルで、PNG 形式でなければなりません。

    • フルサイズのイメージの URL。 iTunes で表示される拡大画像の完全に条件を満たした HTTPS の URL。イメージファイルは 512×512 ピクセルで、PNG 形式でなければなりません。

    6_enter_manifest_info_2x


  13. [エクスポート(Export)] をクリックします。
  14. Finder はエクスポートされたファイルを示します。


Xcode はあなたが指定した iOS のアプリファイルを含むフォルダを作成します。あなたがマニフェストファイルを要求した場合、manifest.plist ファイルが、iOS アプリのファイルと同じ場所に表示されます。あなたがバリアントを要求した場合、アプリの間引きメトリックも、フォルダに含まれます。App Tinning Size Report(アプリ間引きサイズレポート) ファイルは、すべてのバリアントのサイズを含んでおり、app-thinning.plist ファイルは詳細が含まれています。


6_app_thinning_size_report_2x


Xcode を使ってテストデバイスにアプリをインストール


Xcode を使用して、デバイス上に iOS アプリのファイルをインストールできます。tvOS アプリの場合、これは Apple TV に iOS アプリファイルをインストールするための唯一の方法です。


デバイス上にアプリをインストールするには


  1. お使いの Mac にデバイスを接続します。
  2. Xcodeで、[ウィンドウ(Window)] > [デバイス(Devices)] を選択し、[デバイス(devices)] の下でデバイスを選択します。
  3. インストール済みのアプリのテーブルで、テーブルの下にある[追加] ボタン (+) をクリックします。
  4. 表示されるダイアログで、iOS のアプリファイルを選択し、[開く(Open)] をクリックします。

[デバイス] ウィンドウで実行できるタスクの詳細については、デバイス上のアプリの管理 をお読みください。


iTunes を使ってテストデバイスにアプリをインストール (iOS、watchOS)

テスターにアプリを配布する前に、インストールして、彼らのデバイス上でアプリを実行するためにテスターが使用するのと同じ手順に従ってください。開発用でないデバイスにアプリをインストールするには、iTunes を使用してください。オペレーティングシステムは、あなたのアプリに埋め込まれたプロビジョニングプロファイルを抽出し、あなたのためにデバイス上でそれをインストールします。次に、デバイス上でアプリをテストします。


iOS デバイス上にアプリをインストールするには


  1. iTunes を実行中の Mac にテストデバイスを接続します。

  2. 可能な場合は、開発に使用する Mac を使用しないでください。watchOS アプリの場合は、Apple ウォッチとペアの iPhone を接続してください。


  3. 以前に作成した iOS のアプリファイルをダブルクリックします。
  4. iTunes で、ウィンドウの左上隅にあるデバイスをクリックします。
  5. [アプリ(Apps)] のボタンをクリックします。

  6. アプリは、iTunes のアプリの一覧に表示されます。


    5_ios_installapp_1_2x


  7. アプリの下で、ポップアップメニューから「名前で並べ替え(Sort by Name)」または「種類で並べ替え(Sort by Kind)」を選択します。

  8. [インストール(Install)] または[削除(Remove)] ボタンがアプリに隣接して表示されます。


  9. [インストール] ボタンが表示されたら、それをクリックします。

  10. ボタンのテキストが[インストールします(Will Install)] に変わります。


  11. デバイスを同期するために、右下隅にある[適用(Apply)] ボタンまたは[同期(Sync)] ボタンをクリックします。

  12. ユーザーがテストを開始することができるようにアプリがデバイスにアップロードされます。


最後に、「テスターからのクラッシュレポートの募集」で説明したように、アプリのインストール手順とクラッシュレポートの指示に沿って、テスターに iOS のアプリファイルを送信します。


Apple コンフィギュレータ2 (iOS、watchOS、tvOS) を使用してテストデバイスにアプリをインストール


Apple コンフィギュレータ2は、接続されたテストデバイスに iOS と tvOS アプリを簡単にインストールすることができる Mac App Store からの無料アプリです。tvOS アプリの場合、これは Xcode を使用せずに Apple TV に iOS アプリのファイルをインストールする唯一の方法です。


Apple コンフィギュレータ2を使用して、デバイス上にアプリをインストールするには


  1. Apple コンフィギュレータ2を実行している Mac にテストデバイスを接続します。
  2. 可能な場合は、開発に使用している Mac を使用しないでください。watchOS アプリの場合は、Apple Watch とペアになっている iPhone を接続してください。


  3. デバイスを選択し、[追加(Add)] ボタン(+) をクリックし、ポップアップメニューからアプリを選択します。

  4. 5_appleconfigurator1_2x


  5. 表示されるダイアログで、"私の Mac から選択(Choose from my Mac)" をクリックします。

  6. 5_appleconfigurator2_2x


  7. 以前に作成した iOS アプリのファイルを選択し、[追加(Add)] をクリックします。

Xcode サーバーを使ってアプリの配布


ベータテストのためアプリをエクスポートするために、この章の手順を実行した後は、必要に応じてアプリを配布するため Xcode サービスを設定することができます。Xcode サーバーは、ビルドのテスト、分析、テスト、およびアプリをアーカイブする統合プロセスを自動化します。Xcode サーバーは、プロダクトのビルドや、テスターや他のチームメンバーへのアーカイブの配布を容易にする Web サイトをホストします。テスターへのアプリのバージョンを配布するために Xcode サーバーを使用する詳細については、Xcode サーバーと継続的インテグレーションガイド を参照してください。


アプリサンドボックスのデータのコピー


さらにアプリの問題を診断するには、デバイス上のアプリコンテナを表示、ダウンロード、交換 に記載したように、表示し、ダウンロードし、iOS デバイスのアプリコンテナの内容を交換できます。


テスターからクラッシュレポートの募集


アプリがデバイス上でクラッシュすると、オペレーティングシステムは、そのイベントのレポートを作成します。次回テスターは iTunes にデバイスを接続し、iTunes は、テスターの Mac に (クラッシュログとして知られる) それらのレコードをダウンロードします。テスターは、任意のバグレポートと一緒に、あなたにこれらのクラッシュログを送信する必要があります。後で、あなたのアプリがリリースされた後、あなたはまた、iTunes Connect からのライブアプリのクラッシュレポートを取得できます。


注意: プレリリースのアプリを配布するために TestFlight を使用する場合は、TestFlight を使ったアプリの配布 (iOS、tvOS、watchOS) で説明したように、Apple が収集し、あなたのためのクラッシュレポートにクラッシュログを集計します。


テスターに、自分のデバイスからクラッシュレポートを取得し、どうやってあなたにそれらを送信するか教えてください。


Mac からクラッシュレポートを送信するには


  1. iTunes を実行中の Mac にテストデバイスを接続します。

  2. iTunes は Mac にクラッシュレポートをダウンロードします。


  3. Finder で、[移動(Go)] > [フォルダへ移動(Go to Folder)] を選択します。
  4. ~/Library/Logs/CrashReporter/MobileDevice と入力します。
  5. お使いのデバイス名で識別されるフォルダを開きます。
  6. テストしているアプリの名前が付けられたクラッシュログを選択します。
  7. [Finder] > [サービス] > [メール] > [ファイルを送信] を選択してください。
  8. 新しいメッセージのウィンドウで、[宛先(To)] フィールドに開発者のアドレスを入力し、[件名(Subject)] フィールドに適切なテキストを入力してください。
  9. [メッセージ] > [送信] を選択します。
  10. 後で重複レポートを送信することを避けるため、送信したクラッシュレポートを削除します。

Windows からクラッシュレポートを送信するには


  1. Windows の検索フィールドで、Windows のユーザー名で <user_name> を置き換え、ご使用のオペレーティング・システムのクラッシュログ・ディレクトリを入力します。

    • Windows での、クラッシュログ格納では、次のように入力します:
    • C:\Users\<user_name>\AppData\Roaming\Apple computer\Logs\CrashReporter/MobileDevice


    • Windows XP でのクラッシュログ格納については、次のように入力します:
    • C:\Documents and Settings\<user_name>\Application Data\Apple computer\Logs\CrashReporter


  2. お使いのデバイスの名前が付けられたフォルダを開き、件名テキスト形式 <app_name> crash logs from <your_name> を使用して電子メールメッセージの中でテストしているアプリのクラッシュログをアプリの開発者に送信します (例えば、MyTestApp crash logs from Anna Haro)

テスターから受信した報告書を解釈する方法については、デバイスウィンドウでクラッシュの表示とインポート をお読みください。


臨時のプロビジョニングプロファイルをより詳しく


臨時プロビジョニングプロファイルに指定された配布証明書を使用して iOS アプリファイルにあなたは署名しました。アプリをビルドし、アーカイブする際に臨時プロビジョニングプロファイルは、アプリバンドルに含まれていました。次に、テストデバイス上にアプリをインストールしました。アプリのバンドル ID がアプリ ID と一致した場合、アプリは成功裏に起動し、署名は配布証明書と一致して、デバイスは臨時プロビジョニングプロファイルのデバイスリストにあります。


        AdHocProfileLaunch_2x

総括


この章では、臨時プロビジョニングプロファイルを使用して指定されたテストデバイスにアプリを配布する方法を学びました。また、あなたのアプリのベータ版をインストールして、あなたにクラッシュレポートを送信するために臨時テスターに送信するための指示を受け取りました。





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目次
Xcode の新機能
====================
  • アプリの配布について:序文
  • アプリの軽量化(iOS、tvOS、watchOS)
  • スライス(iOS、tvOS)
    ビットコード
    オンデマンド・リソース(iOS、tvOS)
  • アカウントの管理
  • Apple 開発者プログラムについて
    個人または企業としての登録を選択
    複数のチームに参加できます
    Xcode に Apple ID アカウントを追加
    総括
  • 配布用に Xcode のプロジェクトを構成
  • Xcode プロジェクトを作成する際のプロパティの設定
    プロジェクトの構成を開始する前に
  • ID とチーム設定の構成
  • バンドル ID について
    バンドル ID の設定
    署名 ID の選択(Mac)
    チームに Xcode プロジェクトの割り当て
    チーム・プロビジョニング·プロファイルの作成
    アプリのカテゴリの設定(Mac)
    バージョン番号とビルド文字列を設定
  • 展開情報の設定
  • 展開ターゲットの設定
    ターゲット・デバイスの設定(iOS、watchOS)
  • アプリアイコンと起動スクリーンファイルの追加
  • 画像の準備
    アセットカタログにアプリアイコンを追加
    起動スクリーンファイルの作成
    起動イメージの追加とスクリーンショットのキャプチャ
    個々のアプリアイコンと起動イメージファイルを設定
    アセットカタログにイメージを移行
    著作キーの設定(Mac)
  • ビルド設定の確認
  • iOS アプリのアーキテクチャを設定
    ベース SDK を設定する
    デバッグ情報の形式を設定
    総括
  • 機能の追加
  • 資格について
    始める前に
    アプリ・サンドボックスの設定(Mac)
  • iCloud サポートの追加
  • iCloud を有効にする
    キー値の保管の構成
    書類の保管の構成
    CloudKit を使用
    カスタムコンテナの指定
  • プッシュ通知の構成
  • プッシュ通知を有効に
    プッシュ通知クライアントの SSL 証明書の作成
    手順の確認
  • サーバーでクライアントの SSL 署名 ID のインストール
  • ゲームセンターを有効にする(iOS、tvOS、Mac)
    ゲームコントローラを有効にする(tvOS)
    ウォレットの構成 (iOS、WatchKit 拡張機能)
  • Apple ペイの構成 (iOS、WatchKit 拡張機能)
  • アプリ内購入を有効にする(iOS、tvOS、Mac)
    パーソナル VPN を有効にする (iOS、Mac)
  • マップの構成(iOS、WatchKit 機能拡張、Mac)
  • Xcode でマップを有効化
    ルーティングアプリの構成 (iOS、WatchKit 機能拡張)
    ルーティング方向を提供
    iTunes Connect でアプリレコードの作成
    ストアにビルドを提出
    iTunes Connect に地理的範囲ファイルのアップロード
  • 背景モードの構成 (iOS、tvOS、WatchKit アプリ)
  • アプリ内オーディオを有効にする (iOS)
  • キーチェーン共有の構成
  • 関連ドメインの構成 (iOS、WatchKit 拡張機能)
  • アプリグループの構成
    HomeKit 追加 (iOS、WatchKit 拡張機能)
    データ保護を有効にする (iOS、WatchKit 機能拡張、tvOS)
    HealthKit の追加 (iOS、WatchKit 機能拡張)
    無線アクセサリー構成の有効化 (iOS)
    ニューススタンドの構成(iOS、WatchKit 拡張機能)
    トラブルシューティング
    総括
  • デバイス上でアプリを起動
  • Mac アプリの起動
    デバイス上でアプリの起動(iOS、tvOS、watchOS)
    スキームメニューからデバイスを削除
    デバイスからアプリを削除(iOS、tvOS、watchOS)
    手順の確認
    トラブルシューティング
    チームのプロビジョニングプロファイルをより詳しく
    総括
  • テストの為アプリをエクスポート(iOS、tvOS、watchOS)
  • 臨時のプロビジョニングプロファイルについて
    テストデバイスの登録
    アプリのアーカイブ
    ストア外でのテスト用にアプリをエクスポート
  • Xcode を使ってテストデバイスにアプリをインストール
  • iTunes を使ってテストデバイスにアプリをインストール (iOS、watchOS)
    Apple コンフィギュレータ2 (iOS、watchOS、tvOS) を使用してテストデバイスにアプリをインストール
    Xcode サーバーを使ってアプリの配布
    テスターからのクラッシュレポートを勧誘
    臨時のプロビジョニングプロファイルをより詳しく
    総括
  • テストのためアプリをエクスポート (Mac)
    テスト用 Mac の登録
    アプリのアーカイブ
    チームプロビジョニングプロファイルを使ってアプリをエクスポート
    テスト用 Mac 上にアプリをインストール
    Mac のインストーラパッケージをテスト
    インストーラパッケージを作成
    インストーラパッケージをテスト
  • iTunes Connect にアプリをアップロード
    ストアのプロビジョニングプロファイルについて
    iTunes Connect でアプリレコードの作成
    バージョンとビルド文字列を更新
  • アプリをアーカイブ
  • アーカイブスキーム設定の確認
    アーカイブの作成
    iTunes Connect の検証テストの実行
    アプリをアップロード
  • TestFlight を使ったアプリの配布 (iOS、tvOS、watchOS)
  • クラッシュレポートの分析
  • クラッシュレポートサービスについて
    クラッシュレポートを表示する前に
  • クラッシュオーガナイザでクラッシュレポートの表示
  • クラッシュレポートの表示と検索
    クラッシュレポートの情報を編集
  • デバッグナビゲータでソースコードを開く
    クラッシュレポートの統計情報の表示
  • アプリ開発者とクラッシュデータの共有
  • デバイスウィンドウでクラッシュの表示とインポート
    Xcode でクラッシュの再現
  • ストアにアプリの提出
    提出用のアプリを用意
    ヒューマンインタフェースとストアガイドラインを確認
    iTunes Connect に追加情報を入力
    最終候補をアップロード
    アプリを提出
    総括
  • iTunes Connect でアプリの管理
  • iTunes Connect のユーザーの役割と権限について
    iTunes Connect へのアクセス
    iTunes Connect のユーザーの追加と役割の表示
    アプリレコードの作成
    iOS のアプリレコードに tvOS アプリを追加
    アプリのステータスの表示
    分析を表示
    カスタマーレビューの表示
    アプリの新しいバージョンを作成する
    総括
  • 会員センターでのチームの管理
  • Apple デベロッパプログラムのチームの役割と権限
  • チームの役割
    チームの特権
    チームのエージェント
  • チームメンバーを招聘し役割を割り当てる
  • チームメンバーを招聘する
    チームの役割を変更
    チームメンバーのデバイスを登録
    チームエージェントの役割を移動
    チームメンバーの削除
  • 署名 ID と証明書を維持する
  • 署名 ID と証明書について
    署名 ID とプロビジョニングプロファイルの表示
  • 署名 ID の作成
  • 手順の確認
  • 会員センターを使用し確認
    キーチェーンアクセスを使用し確認
    トラブルシューティング
    開発者 ID 証明書の追加作成
    なくなった中間証明権限をインストール
  • 証明書とプロファイルのエクスポートとインポート
    開発者プロファイルをエクスポート
    選択した証明書のエクスポート
    開発者プロファイルをインポート
    キーチェーンから署名 ID を削除
  • 証明書の破棄
  • 破棄する特権
    Xcode を使用して開発証明書のリセット
    会員センターを使用して証明書の破棄
    期限切れの証明書の交換
    証明書を再作成し関連するプロビジョニングプロファイルの更新
    プッシュ通知クライアントの SSL証明書の作成
  • コード署名 ID ビルドを設定する
  • トラブルシューティング
    署名証明書を詳しく
    総括
  • ID、デバイス、プロファイルの維持
  • アプリ ID の登録
    アプリ ID の編集
    アプリ ID の削除
    チーム ID を検索する
  • 会員センターを使用してデバイスを登録する
  • デバイス ID の検索
  • Xcode を使用してデバイス ID を検索
    iTunes を使って iOS のデバイス IDを検索(iOS,tvOS)
    システム情報を使用してデバイス ID 検索(iOS,tvOS,Mac)
    個々のデバイスを登録
  • 複数のデバイスを登録
  • Apple コンフィギュレータを使用してプロパティリストのデバイスファイルを作成
    プレインテキストのデバイスファイルの作成
    デバイスファイルのアップロード
    あなたの iOS または Apple TV デバイスにプレリリースのインストール
    会員センターを使ってデバイスを無効/有効にする
    デバイス上のアプリの管理
    デバイスからアプリの削除
    会員センターを使用してプロビジョニングプロファイルの作成
    開発用プロビジョニング・プロファイルの作成
    アドホック・プロビジョニング・プロファイルの作成(iOS、tvOS、watchOS)
    ストアのプロビジョニングプロファイルの作成
    Xcode でプロビジョニングプロファイルのダウンロード
    カスタム・プロビジョニング・プロファイルの使用
    トラブルシューティング
    Xcode 管理のプロビジョニング・プロファイルへの移行
    会員センターでプロビジョニングプロファイル編集
    期限切れのプロビジョニングプロファイルの更新
    デバイス上のプロビジョニングプロファイルの確認と削除
    会員センターからプロビジョニングプロファイルを削除
    会員センターからプロビジョニングプロファイルをダウンロード
    アプリのバイナリ資格の確認
    総括
    Apple 開発者エンタープライズプログラムアプリの配布
    Apple 開発者エンタープライズプログラムアプリの開発
    あなたのチームをビルドする(チームエージェント)
    共有したチームプロビジョニングプロファイルの作成 (チーム管理者)
    開発の開始(チームメンバー)
    Apple 開発者エンタープライズプログラムアプリのテスト
    追加のエンタープライズ配布証明書の作成
    期限切れの証明書とプロビジョニング・プロファイルの管理
    あなたのアプリの社内でのエクスポート
    アーカイブの作成
    iOS アプリのファイルの作成
    手動でエンタープライズ開発者を信頼
    サーバーツールについて詳しく知る
    総括
  • Mac App Store 外でのアプリの配布
  • 開発者 ID の署名付きアプリとインストーラパッケージの作成
    開発者 ID にコード署名 ID の設定
  • 開発者 ID 証明書の作成
  • アーカイブの作成
    開発者 ID 署名のアプリの検証
    開発者 ID 署名のアプリのエクスポート
    インストーラパッケージに署名
  • 手順の確認
  • ゲートキーパーの有効化と無効化
  • ゲートキーパーの動作のテスト
  • 開発者 ID で署名されたアプリのテスト
    起動動作をテスト
    ゲートキーパーの動作テストに備えるため
    総括
  • トラブルシューティング
  • 証明書の問題
  • コード署名 ID をなくした時
    一致するプロビジョニングプロファイルがない時
    署名 ID の秘密鍵がなくなった場合
    開発者 ID 証明書の秘密鍵がなくなった場合
    中間証明書がないので証明書が無効
    証明書は、信頼に問題あり
    証明書は、有効期限が切れている
    要求がタイムアウトした
    プロビジョニングプロファイルや署名 ID が Xcode のメニューに表示されない
  • プロビジョニングの問題
  • デバイスにインストールされたプロビジョニングプロファイルが無効
    プロビジョニングプロファイルが会員センター内で無効とされる
    そのようなプロビジョニングプロファイルは見つからない
  • ビルドとコード署名の問題
  • Xcode にはプロビジョニングプロファイルが見つからない
    Xcode は、証明書を信頼していない
    コード署名 ID ビルド設定がどの証明書とも一致しない
    キーチェーンが、重複したコード署名 ID を含む
    プロビジョニングプロファイルのアプリ ID がアプリのバンドル ID と一致しない
    あなたのデバイスが、スキームツールバーメニューでリストされないか不適格
    デバッグ情報の問題
    Xcode はデバイスを接続すると不明の iOS を検出したというダイアログが表示
    アーカイブと提出の課題
    サポートされている機能
    文書改訂履歴
    用語集














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