クラッシュレポートの分析


TestFlight を使用し、テストのためあなたのアプリを配布した後か、ストアでそれを利用できるようにした後は、定期的にクラッシュレポートをダウンロードして、分析して下さい。アプリがクラッシュすると、システムはアプリがそれぞれの実行中のスレッドでの完全なスタックトレースを含め、ほとんどの場合で、アプリが終了した条件を記述するクラッシュログを作成します。Apple は、ユーザーのクラッシュログを収集し、集約したクラッシュレポートサービスを提供しています。


または、デバイスウィンドウでクラッシュの表示とインポート で説明したように、直接デバイス上でクラッシュログを表示し、またはクラッシュレポートをインポートします。例えば、ストアの外であなたのアプリを配布する場合、あなたはユーザから直接クラッシュレポートを要求することができ、Xcode にインポートできます。


クラッシュレポートサービスについて


Apple はあなたがストアを通じて配布した最新のアプリのバージョンとビルドについては、クラッシュレポートをダウンロードできるサービスを提供しています。サービスは収集し、クラッシュレポートに同様のクラッシュログをグループ化します。アプリの各ビルドは、複数のクラッシュレポートを有し、それぞれのクラッシュレポートは、複数のクラッシュログを含む場合があります。しかし、ユーザーがアプリの開発者とクラッシュデータを共有することに同意しない限り、クラッシュログは Apple に送信されません。TestFlight のユーザーは自動的にクラッシュデータを共有することに同意します。サービスは、クラッシュレポートを生成する、以下のことを行います。


Xcode はクラッシュ・オーガナイザでクラッシュレポートに関する情報を表示します。



7_AboutCrashesOrganizer_2x


クラッシュレポートを表示する前に


完全にクラッシュレポート・サービスを有効にするには、これらすべての手順を実行して下さい。以前に iTunes Connect にシンボルとアプリをアップロードした場合と、TestFlight またはストアを使用して配布した場合は、すでにクラッシュ・オーガナイザでクラッシュレポートを見ているかもしれません。クラッシュ・オーガナイザでクラッシュレポートが表示されない場合は、これらの手順を実行していることを確認してください。


ステップ
checkbox_checked_2xXcode に Apple ID アカウントを追加 で説明したように、Apple の開発者プログラムに属するアカウントの設定で Apple ID を入力してください。
checkbox_checked_2xバージョン番号とビルド文字列を設定 で説明したように、バージョンと、ビルド番号を設定します。あなたのアプリの別のビルドを配布する場合は、ビルド文字列を増分します。
checkbox_checked_2x単一のアプリ・アーカイブを作成し、iTunes Connect にアプリをアップロード で説明したように、シンボルと共に iTunes Connect にアップロードします。("アプリケーションでのアプリのシンボルを含む..."ボックスが"提出"をクリックする前にチェックされていることを確認します)
iTunes Connect にアップロードしたアーカイブを削除しないでください。
checkbox_checked_2xiTunes Connect では、TestFlight ベータテスト(オプション) で説明したように、TestFlight を使用して、テスターにアプリを配布し、または アプリをアプリレビューに提出 で説明したように、レビューのためにアプリを提出します。
checkbox_checked_2xアプリ開発者とクラッシュデータの共有 で説明したように、ストアからアプリをダウンロードするユーザーは、アプリ開発者とクラッシュデータを共有することに同意する必要があります。(TestFlight のユーザーは自動的にクラッシュデータ共有に同意します。)
checkbox_checked_2xXcode でクラッシュレポートを表示するには、Xcode に Apple ID アカウントを追加 で説明したように、チームエージェントまたは管理者、または iTunes Coneect ユーザーは、Apple ID を入力します。
checkbox_checked_2xXcode でデバッグナビゲータのソースコードへのクラッシュ・オーガナイザでスタックフレームから行くには、アーカイブし iTunes Connec tにアップロードした Xcode のプロジェクトを開きます。


また、あなたが最初にアプリを配布する時とクラッシュレポートが Xcode で表示されるまでの間とに3日まで許可されます。優れたユーザーエクスペリエンスを維持するために、ユーザーが許可した時クラッシュデータが Apple にデバイスから送られます。


クラッシュオーガナイザでクラッシュレポートの表示


クラッシュオーガナイザは、チームすべてが開発したすべてのアプリのクラッシュレポートを表示します。


クラッシュレポートを表示するには


  1. オーガナイザで、[クラッシュ(Crashes)] をクリックします。

  2. 7_ViewingCrashReportSteps_2x


  3. 左の列で、リストからアプリまたはローカルアーカイブを選択します。

  4. アプリのリストは、iTunes Connect から得られ、すべてのバージョンに関する情報が含まれ、iTunes Connect にアップロードしたものをビルドします。


  5. 第二列の上部で、ポップアップメニューからバージョンとビルドを選択します。

  6. Xcode は、選択したバージョンとビルドのクラッシュレポートの更新を開始します。Xcode はユニークなデバイス、過去2週間に発生した出現数が最も多い上位25のクラッシュレポートをダウンロードします。


  7. 2列目で、クラッシュレポートを選択します。

  8. クラッシュが発生した可能性が高いスタックフレームをクラッシュレポートのデフォルトのタイトルにします。クラッシュの固有デバイスの発生数は、クラッシュタイトルの下に表示されます。WatchKit 拡張機能のクラッシュレポートは、時計のアイコン(app_extension_watch_icon_2x) で表され、他のアプリの機能拡張のクラッシュレポートはパズルのアイコン (app_extension_icon_2x) で示されます。


  9. 詳細エリアでは、クラッシュログを表示します。

  10. 詳細エリアでは、各スレッドのスタックトレースを表示します。クラッシュが発生したスタックフレームはオレンジ色で強調表示されます。


  11. インスペクタで、クラッシュレポートの情報やビューの統計を追加します。


クラッシュレポートの表示と検索


クラッシュレポートのリストで、以下のアクションを実行します。


        7_select_crash_reports_2x

詳細エリアで、以下のアクションを実行します。


クラッシュレポートの情報を編集


問題を解決すると、ローカルでクラッシュレポートの情報を格納できます。


クラッシュレポートのリストで、以下のアクションを実行します。


詳細領域で、以下のアクションを実行します。


7_view_crash_reports_2x


インスペクタで、以下のアクションを実行します。


デバッグナビゲータでソースコードを開く


詳細エリアで、これらのアクションを実行します。


インスペクタで、以下のアクションを実行します。


        7_inspect_crash_reports_2x

Xcode は、関連したプロジェクトを開き、デバッグナビゲーター内のコードの行を表示します。


7_jump_to_source_2x


クラッシュレポートの統計情報の表示


デバイスの型、オペレーティングシステム、および日付で、過去2週間でのクラッシュデータを表示します。デバイスの型を変更するには、ポップアップメニューから[デバイスの型(Device Type)] を選択します。オペレーティングシステムを変更するには、ポップアップメニューから[オペレーティングシステム] を選択します。


        7_view_statistics_2x

アプリ開発者とクラッシュデータの共有


ユーザーがアプリ開発者とクラッシュデータを共有していない場合、Apple は、クラッシュレポートを提供できません。ユーザーがクラッシュを報告し、あなたが対応するクラッシュレポートを持っていない場合は、アプリ開発者とクラッシュデータを共有するように、ユーザーに依頼して下さい。クラッシュデータは、自動的に TestFlight のアプリのために Apple に送信されますが、ストアからユーザがダウンロードしたアプリでは送られません。


ユーザーにこれらの指示書を与えて下さい。全てのプラットフォームで、クラッシュデータオプションは、プライバシー設定の診断のセクションにあります。


iOS 開発者とクラッシュデータを共有するには


  1. 設定で、[プライバシー(Privacy)] をタップします。
  2. 一番下までスクロールし、[診断と使用(Diagnostics & Usage)]をタップします。

  3.             7_ios_privacy_settings_2x

  4. 必要であれば、それを有効にするため、[アプリ開発者と共有(Share With App Developer)] スイッチをタップします。

同様に、アプリ開発者とクラッシュデータを共有するため Mac ユーザーに依頼します。


Mac 開発者とクラッシュデータを共有するには


  1. システム環境設定で、[セキュリティとプライバシー] をクリックします。
  2. [プライバシー] をクリックし、左側の列で、[診断と使用状況]をクリックします。

  3. 7_SystemSet0001

  4. "クラッシュデータをアプリケーションデベロッパと共有"を選択します。

  5. プライバシーオプションを有効にするには、ロックアイコンをクリックします。表示されるダイアログで、管理者権限を持つシステムアカウントの資格情報を入力し、[ロック解除(Unlock)] をクリックします。


Apple TV のユーザーは、自分のクラッシュデータを共有することもできます。


tvOS 開発者とクラッシュデータを共有するには


  1. [設定] で、[一般(General)] をクリックし、[プライバシー(Privacy)] をクリックします。
  2. 診断データの下で、「アプリケーション開発者と共有」をクリックします。
  3. 表示されるダイアログで、「アップルに送信(Send to Apple)」をクリックします。

デバイスウィンドウでクラッシュの表示とインポート


デバイスウィンドウで、デバイス上直接クラッシュログの詳細を表示または他のソースから受信したクラッシュレポートをインポートできます。あなたが一致するビルドと .dSYM ファイルを含むアーカイブを持っている場合、Xcode は自動的にクラッシュレポートを 抽象化 します。 Xcode は、クラッシュログのメモリアドレスを人間が読み取り可能な関数名と行番号に置き換えます。次に、デバイスウィンドウ内の各実行スレッドのスタックトレースを見ることができます。


このため、アップロードし、ユーザーにエクスポートと配布したアーカイブを削除しないでください。たとえば、あなたのアプリが臨時プロビジョニングを使って配布する場合 (臨時プロビジョニングを使用してアプリを配布) または、チームプロビジョニングプロファイル (テストの為アプリをエクスポート(iOS、tvOS、watchOS)テストのためアプリをエクスポート (Mac) をお読み下さい) を使う場合、テスターから受け取る抽象化されていないクラッシュレポートをインポートできるよう、アーカイブを保持して下さい。


また、TestFlight またはストアを使って配布したアプリのクラッシュも表示できます。あなたのアプリをアップロードした時、ビットコードを含めた場合は、ストアは .dSYM ファイルを保持し、デバイスウィンドウでクラッシュを表示する前に、それらをダウンロードしなければなりません。ビットコードを含めなかったか、店の外であなたのアプリを配布する場合は、あなたのアーカイブは既に .dSYM ファイルを含んでいます。


注意: シンボルと共にアプリをアップロードする場合は、クラッシュオーガナイザでクラッシュレポートの表示 で記説明したように、代わりにクラッシュオーガナイザでクラッシュレポートを表示できます。


あなたのアプリをアップロードした時にビットコードを含めた場合は、最初に関連する .dSYM ファイルをダウンロードしてください。


dSYMs ファイルをダウンロードするには


  1. アーカイブオーガナイザで、アーカイブを選択します。
  2. [dSYMs をダウンロード] ボタンをクリックします。
  3. Xcode は選択されたアーカイブ内に .dSYM ファイルを挿入します。


    重要: Xcode は、.dSYM ファイルを要求するためにアーカイブ内のバージョンとビルド番号を使用します。そのため、バージョン番号とビルド文字列を設定 で説明したように、常にアプリをアップロードする前に、ビルド番号を増分します。


デバイスのクラッシュログを表示したり、クラッシュレポートをインポートするには


  1. [ウィンドウ(Window)] > [デバイス(Devices)] を選択してください。
  2. 必要に応じて、お使いの Mac にデバイスを接続します。
  3. [デバイス] の下でデバイスを選択し、[デバイスログを表示(View Device Log)] ボタンをクリックします。

  4. 7_viewdevicelogs_2x


    シートが現れ、デバイス上でクラッシュログを表示します。


  5. クラッシュログを表示するには、左側の列でそれを選択します。
  6. 右側の詳細表示でクラッシュログを表示します。


  7. クラッシュレポートをインポートするには、シートの左側の列に Finder からクラッシュレポートをドラッグします。
  8. [完了(Done)] をクリックします。

Xcode でクラッシュの再現


クラッシュしたのと、完全に 同じビルドをテストするようにしてください。あなたがテストのために配布したり、iTunes Connect にアップロードしたすべてのアーカイブを保存して下さい。ビルド番号とバージョン番号を比較してクラッシュレポートと一致するアーカイブを Xcode で確認します。あなたがストアに提出したのと同じビルドをテストしているかどうかを判断するのと同じ手順に従ってください。


Mac アプリの場合、クラッシュを再現するために、クラッシュレポートと一致する OS X のバージョンの新規インストールでゲストアカウントを使用して下さい。分析したい問題が発生しないため、開発者や管理システムアカウントを使用してクラッシュを再現しようとしないでください。


サポートされているクラッシュレポート


クラッシュログは、これらの Xcode リリースで見られる、これらのオペレーティングシステムのリリースで実行しているアプリから収集されます。


ターゲットのクラッシュ実行中の OS利用可能
iOS アプリiOS 8.2 以降Xcode 6.3 以降
iOS アプリiOS 8.3 以降Xcode 7.0 以降
Mac アプリOS X 10.10 以降Xcode 7.0 以降
Mac アプリの拡張機能OS X 10.11 以降Xcode 7.1 以降
WatchKit 拡張機能iOS 9.1 アプリとペアの watchOS2 アプリXcode 7.1 以降







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目次
Xcode の新機能
====================
  • アプリの配布について:序文
  • アプリの軽量化(iOS、tvOS、watchOS)
  • スライス(iOS、tvOS)
    ビットコード
    オンデマンド・リソース(iOS、tvOS)
  • アカウントの管理
  • Apple 開発者プログラムについて
    個人または企業としての登録を選択
    複数のチームに参加できます
    Xcode に Apple ID アカウントを追加
    総括
  • 配布用に Xcode のプロジェクトを構成
  • Xcode プロジェクトを作成する際のプロパティの設定
    プロジェクトの構成を開始する前に
  • ID とチーム設定の構成
  • バンドル ID について
    バンドル ID の設定
    署名 ID の選択(Mac)
    チームに Xcode プロジェクトの割り当て
    チーム・プロビジョニング·プロファイルの作成
    アプリのカテゴリの設定(Mac)
    バージョン番号とビルド文字列を設定
  • 展開情報の設定
  • 展開ターゲットの設定
    ターゲット・デバイスの設定(iOS、watchOS)
  • アプリアイコンと起動スクリーンファイルの追加
  • 画像の準備
    アセットカタログにアプリアイコンを追加
    起動スクリーンファイルの作成
    起動イメージの追加とスクリーンショットのキャプチャ
    個々のアプリアイコンと起動イメージファイルを設定
    アセットカタログにイメージを移行
    著作キーの設定(Mac)
  • ビルド設定の確認
  • iOS アプリのアーキテクチャを設定
    ベース SDK を設定する
    デバッグ情報の形式を設定
    総括
  • 機能の追加
  • 資格について
    始める前に
    アプリ・サンドボックスの設定(Mac)
  • iCloud サポートの追加
  • iCloud を有効にする
    キー値の保管の構成
    書類の保管の構成
    CloudKit を使用
    カスタムコンテナの指定
  • プッシュ通知の構成
  • プッシュ通知を有効に
    プッシュ通知クライアントの SSL 証明書の作成
    手順の確認
  • サーバーでクライアントの SSL 署名 ID のインストール
  • ゲームセンターを有効にする(iOS、tvOS、Mac)
    ゲームコントローラを有効にする(tvOS)
    ウォレットの構成 (iOS、WatchKit 拡張機能)
  • Apple ペイの構成 (iOS、WatchKit 拡張機能)
  • アプリ内購入を有効にする(iOS、tvOS、Mac)
    パーソナル VPN を有効にする (iOS、Mac)
  • マップの構成(iOS、WatchKit 機能拡張、Mac)
  • Xcode でマップを有効化
    ルーティングアプリの構成 (iOS、WatchKit 機能拡張)
    ルーティング方向を提供
    iTunes Connect でアプリレコードの作成
    ストアにビルドを提出
    iTunes Connect に地理的範囲ファイルのアップロード
  • 背景モードの構成 (iOS、tvOS、WatchKit アプリ)
  • アプリ内オーディオを有効にする (iOS)
  • キーチェーン共有の構成
  • 関連ドメインの構成 (iOS、WatchKit 拡張機能)
  • アプリグループの構成
    HomeKit 追加 (iOS、WatchKit 拡張機能)
    データ保護を有効にする (iOS、WatchKit 機能拡張、tvOS)
    HealthKit の追加 (iOS、WatchKit 機能拡張)
    無線アクセサリー構成の有効化 (iOS)
    ニューススタンドの構成(iOS、WatchKit 拡張機能)
    トラブルシューティング
    総括
  • デバイス上でアプリを起動
  • Mac アプリの起動
    デバイス上でアプリの起動(iOS、tvOS、watchOS)
    スキームメニューからデバイスを削除
    デバイスからアプリを削除(iOS、tvOS、watchOS)
    手順の確認
    トラブルシューティング
    チームのプロビジョニングプロファイルをより詳しく
    総括
  • テストの為アプリをエクスポート(iOS、tvOS、watchOS)
  • 臨時のプロビジョニングプロファイルについて
    テストデバイスの登録
    アプリのアーカイブ
    ストア外でのテスト用にアプリをエクスポート
  • Xcode を使ってテストデバイスにアプリをインストール
  • iTunes を使ってテストデバイスにアプリをインストール (iOS、watchOS)
    Apple コンフィギュレータ2 (iOS、watchOS、tvOS) を使用してテストデバイスにアプリをインストール
    Xcode サーバーを使ってアプリの配布
    テスターからのクラッシュレポートを勧誘
    臨時のプロビジョニングプロファイルをより詳しく
    総括
  • テストのためアプリをエクスポート (Mac)
    テスト用 Mac の登録
    アプリのアーカイブ
    チームプロビジョニングプロファイルを使ってアプリをエクスポート
    テスト用 Mac 上にアプリをインストール
    Mac のインストーラパッケージをテスト
    インストーラパッケージを作成
    インストーラパッケージをテスト
  • iTunes Connect にアプリをアップロード
    ストアのプロビジョニングプロファイルについて
    iTunes Connect でアプリレコードの作成
    バージョンとビルド文字列を更新
  • アプリをアーカイブ
  • アーカイブスキーム設定の確認
    アーカイブの作成
    iTunes Connect の検証テストの実行
    アプリをアップロード
  • TestFlight を使ったアプリの配布 (iOS、tvOS、watchOS)
  • クラッシュレポートの分析
  • クラッシュレポートサービスについて
    クラッシュレポートを表示する前に
  • クラッシュオーガナイザでクラッシュレポートの表示
  • クラッシュレポートの表示と検索
    クラッシュレポートの情報を編集
  • デバッグナビゲータでソースコードを開く
    クラッシュレポートの統計情報の表示
  • アプリ開発者とクラッシュデータの共有
  • デバイスウィンドウでクラッシュの表示とインポート
    Xcode でクラッシュの再現
  • ストアにアプリの提出
    提出用のアプリを用意
    ヒューマンインタフェースとストアガイドラインを確認
    iTunes Connect に追加情報を入力
    最終候補をアップロード
    アプリを提出
    総括
  • iTunes Connect でアプリの管理
  • iTunes Connect のユーザーの役割と権限について
    iTunes Connect へのアクセス
    iTunes Connect のユーザーの追加と役割の表示
    アプリレコードの作成
    iOS のアプリレコードに tvOS アプリを追加
    アプリのステータスの表示
    分析を表示
    カスタマーレビューの表示
    アプリの新しいバージョンを作成する
    総括
  • 会員センターでのチームの管理
  • Apple デベロッパプログラムのチームの役割と権限
  • チームの役割
    チームの特権
    チームのエージェント
  • チームメンバーを招聘し役割を割り当てる
  • チームメンバーを招聘する
    チームの役割を変更
    チームメンバーのデバイスを登録
    チームエージェントの役割を移動
    チームメンバーの削除
  • 署名 ID と証明書を維持する
  • 署名 ID と証明書について
    署名 ID とプロビジョニングプロファイルの表示
  • 署名 ID の作成
  • 手順の確認
  • 会員センターを使用し確認
    キーチェーンアクセスを使用し確認
    トラブルシューティング
    開発者 ID 証明書の追加作成
    なくなった中間証明権限をインストール
  • 証明書とプロファイルのエクスポートとインポート
    開発者プロファイルをエクスポート
    選択した証明書のエクスポート
    開発者プロファイルをインポート
    キーチェーンから署名 ID を削除
  • 証明書の破棄
  • 破棄する特権
    Xcode を使用して開発証明書のリセット
    会員センターを使用して証明書の破棄
    期限切れの証明書の交換
    証明書を再作成し関連するプロビジョニングプロファイルの更新
    プッシュ通知クライアントの SSL証明書の作成
  • コード署名 ID ビルドを設定する
  • トラブルシューティング
    署名証明書を詳しく
    総括
  • ID、デバイス、プロファイルの維持
  • アプリ ID の登録
    アプリ ID の編集
    アプリ ID の削除
    チーム ID を検索する
  • 会員センターを使用してデバイスを登録する
  • デバイス ID の検索
  • Xcode を使用してデバイス ID を検索
    iTunes を使って iOS のデバイス IDを検索(iOS,tvOS)
    システム情報を使用してデバイス ID 検索(iOS,tvOS,Mac)
    個々のデバイスを登録
  • 複数のデバイスを登録
  • Apple コンフィギュレータを使用してプロパティリストのデバイスファイルを作成
    プレインテキストのデバイスファイルの作成
    デバイスファイルのアップロード
    あなたの iOS または Apple TV デバイスにプレリリースのインストール
    会員センターを使ってデバイスを無効/有効にする
    デバイス上のアプリの管理
    デバイスからアプリの削除
    会員センターを使用してプロビジョニングプロファイルの作成
    開発用プロビジョニング・プロファイルの作成
    アドホック・プロビジョニング・プロファイルの作成(iOS、tvOS、watchOS)
    ストアのプロビジョニングプロファイルの作成
    Xcode でプロビジョニングプロファイルのダウンロード
    カスタム・プロビジョニング・プロファイルの使用
    トラブルシューティング
    Xcode 管理のプロビジョニング・プロファイルへの移行
    会員センターでプロビジョニングプロファイル編集
    期限切れのプロビジョニングプロファイルの更新
    デバイス上のプロビジョニングプロファイルの確認と削除
    会員センターからプロビジョニングプロファイルを削除
    会員センターからプロビジョニングプロファイルをダウンロード
    アプリのバイナリ資格の確認
    総括
    Apple 開発者エンタープライズプログラムアプリの配布
    Apple 開発者エンタープライズプログラムアプリの開発
    あなたのチームをビルドする(チームエージェント)
    共有したチームプロビジョニングプロファイルの作成 (チーム管理者)
    開発の開始(チームメンバー)
    Apple 開発者エンタープライズプログラムアプリのテスト
    追加のエンタープライズ配布証明書の作成
    期限切れの証明書とプロビジョニング・プロファイルの管理
    あなたのアプリの社内でのエクスポート
    アーカイブの作成
    iOS アプリのファイルの作成
    手動でエンタープライズ開発者を信頼
    サーバーツールについて詳しく知る
    総括
  • Mac App Store 外でのアプリの配布
  • 開発者 ID の署名付きアプリとインストーラパッケージの作成
    開発者 ID にコード署名 ID の設定
  • 開発者 ID 証明書の作成
  • アーカイブの作成
    開発者 ID 署名のアプリの検証
    開発者 ID 署名のアプリのエクスポート
    インストーラパッケージに署名
  • 手順の確認
  • ゲートキーパーの有効化と無効化
  • ゲートキーパーの動作のテスト
  • 開発者 ID で署名されたアプリのテスト
    起動動作をテスト
    ゲートキーパーの動作テストに備えるため
    総括
  • トラブルシューティング
  • 証明書の問題
  • コード署名 ID をなくした時
    一致するプロビジョニングプロファイルがない時
    署名 ID の秘密鍵がなくなった場合
    開発者 ID 証明書の秘密鍵がなくなった場合
    中間証明書がないので証明書が無効
    証明書は、信頼に問題あり
    証明書は、有効期限が切れている
    要求がタイムアウトした
    プロビジョニングプロファイルや署名 ID が Xcode のメニューに表示されない
  • プロビジョニングの問題
  • デバイスにインストールされたプロビジョニングプロファイルが無効
    プロビジョニングプロファイルが会員センター内で無効とされる
    そのようなプロビジョニングプロファイルは見つからない
  • ビルドとコード署名の問題
  • Xcode にはプロビジョニングプロファイルが見つからない
    Xcode は、証明書を信頼していない
    コード署名 ID ビルド設定がどの証明書とも一致しない
    キーチェーンが、重複したコード署名 ID を含む
    プロビジョニングプロファイルのアプリ ID がアプリのバンドル ID と一致しない
    あなたのデバイスが、スキームツールバーメニューでリストされないか不適格
    デバッグ情報の問題
    Xcode はデバイスを接続すると不明の iOS を検出したというダイアログが表示
    アーカイブと提出の課題
    サポートされている機能
    文書改訂履歴
    用語集














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