オブジェクトのデリゲートを設定する


ハンドリングイベント、通知、またはクエリ(質問)で別のオブジェクトを支援するオブジェクトを指定します。


ステップ

  1. ソースオブジェクトを選択します。

  2. [表示]> [インスペクター]> [接続]を選択します。

  3. [アウトレット]セクションで、デリゲートアウトレットの側の空のサークルからターゲットオブジェクトにドラッグします。

次のスクリーンショットは、TextWindow のオブジェクトのデリゲートとして、ファイルの Owner (所有者)を設定する処理を示しています。


set_object_delegate_2x

ソースオブジェクトは(その作業の一部をそのオブジェクトがデリゲートすると)、そのデリゲートのアウトレットを介してターゲットオブジェクト(委任された作業をそのオブジェクトが実行する)を識別します。


トラブルシューティング:

関連記事

オブジェクトを選択
アウトレットの作成と接続
目次
Xcode の新機能

ストーリーボードにシーンを追加
ストーリーボードにセグエを追加
オートレイアウトを可能に
レイアウト制約の理解
オブジェクトの整列と固定
レイアウト制約の編集
オブジェクトを重ねる
アクションの作成と接続
アウトレットの作成と接続
接続を変更する
カスタムオブジェクトの追加
インターフェースへ Object の追加
アウトラインビューに Object の追加
インターフェイスにメディアを追加
オブジェクトを選択
オブジェクト属性の設定
Object のデリゲートを設定する
Control-ドラッグで結合の確立
Object に関する書類を検索する
ピン止めの制約の追加
コンテナ内のビューの位置の固定
ビューの幅と高さを固定
ビューの間隔を固定
ビューの幅や高さを同じに固定
整列制約の追加
ビューを整列させる
Control-Drag して LayOut の制約追加
ルートビューのレイアウトを解決
ビューのレイアウトの問題を解決

ストーリーボード










トップへ










トップへ










トップへ










トップへ