インタフェース文書内の自動レイアウトを可能にする


自動レイアウトを可能にすることで、コンテンツやサイジングの変化に動的に適応するインタフェースを作成します。


ステップ

  1. プライマリーエディターでインターフェース文書を開きます。

  2. [表示]> [ユーティリティ]> [ファイルのインスペクタの表示]を選択。

  3. [自動レイアウトオプションを使用]を選択します。

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レイアウトの制約を理解する

レイアウトの制約を編集

目次
Xcode の新機能

ストーリーボードにシーンを追加
ストーリーボードにセグエを追加
オートレイアウトを可能に
レイアウト制約の理解
オブジェクトの整列と固定
レイアウト制約の編集
オブジェクトを重ねる
アクションの作成と接続
アウトレットの作成と接続
接続を変更する
カスタムオブジェクトの追加
インターフェースへ Object の追加
アウトラインビューに Object の追加
インターフェイスにメディアを追加
オブジェクトを選択
オブジェクト属性の設定
Object のデリゲートを設定する
Control-ドラッグで結合の確立
Object に関する書類を検索する
ピン止めの制約の追加
コンテナ内のビューの位置の固定
ビューの幅と高さを固定
ビューの間隔を固定
ビューの幅や高さを同じに固定
整列制約の追加
ビューを整列させる
Control-Drag して LayOut の制約追加
ルートビューのレイアウトを解決
ビューのレイアウトの問題を解決

ストーリーボード