アプリを実行せずにカスタムビューのデバッグ


Interface Builder から直接カスタムビューのデバッグセッションを開始します。


手順


  1. Interface Builder でレンダリングしたカスタムビューの作成 で説明したように、カスタムビューを作成します。

  2. Interface Builder のキャンバスの上にクリックするか、または Interface Builder のアウトラインビューでクリックして、カスタムビューを選択します。

  3. [表示(View)] > [アシスタントエディタ(Assistant Editor)] > [アシスタントエディタ表示(Show Assistant Editor)] を選択し、アシスタントエディターのジャンプバーを使用して、カスタムビューの実装ファイルに移動します。

  4. (ジャンプバーを使用する際のヘルプについては、ジャンプバーでワークスペースをナビゲート を参照してください。)


  5. 実行を一時停止したいソースコードの行の隣のガターをクリックして、ブレークポイントを挿入して下さい。

  6. ガターの青い矢印 (breakpoint_icon_2x) はブレークポイントを示しています。


    set_custom_view_breakpoint_2x


  7. [エディタ(Editor)] > [選択したビューをデバッグ(Debug Selected Viws)] を選択してください。

  8. ブレークポイントで一時停止するまで、Interface Builder は、カスタムビューのコードを実行します。デバッグ領域は、ワークスペースウィンドウの下部に開き、デバッグナビゲーターは、スタックトレースを表示して開きます。


    custom_view_debug_2x


  9. あなたのコード、ビュー変数とレジスタの実行を制御するには デバッグエリアのヘルプデバッグナビゲータのヘルプ に記載されている機能を使用して、コンソール出力を表示し、デバッガと対話して下さい。

  10. Interface Builder は、一度コードを実行します。Interface Builder でカスタムビューを選択して、[エディタ(Editor)] > [選択したビューをデバッグ(Debug Selected Views)] を選択し、デバッグセッションを繰り返します。


[選択したビューをデバッグ] コマンドを使用すると、すぐにカスタムビューをデバッグするのに役立ちます。ビルドの、より時間のかかる処理を実行し、あなたのカスタムビューのコードにブレークポイントがヒットするまで、あなたのアプリを実行する代わりに、Interface Builder のキャンバスから直接コードのデバッグセッションを開始できます。


カスタムビューのクラッシュや低いパフォーマンスでは、エラーがイシューナビゲーターに表示されます。Interface Builder から直接カスタムビューのデバッグセッションを開始することによって、最も効率的に問題の原因を検索することができます。


関連記事


Interface Builder のオブジェクトとメディアについて





目次
Xcode の新機能

★ヘルプ項目総索引★

Interface Builder のオブジェクトとメディアのヘルプ索引
Interface Builder のオブジェクトとメディアについて
インターフェイスにオブジェクトの追加
インターフェイスにメディアの追加
オブジェクトの選択
オブジェクト属性の構成
オブジェクトを重ねる
オブジェクトのデリゲートを設定
カスタムオブジェクトの追加
Interface Builder でレンダリングするカスタムビューの作成
アプリを実行せずにカスタムビューのデバッグ
オブジェクトの文書を調べる
フレームと整列用長方形の切り替え












トップへ












トップへ












トップへ












トップへ












トップへ












トップへ