XCode 11.0 日本語化計画


初めに(2016.12.8)


さて、何を書こうか。最初に、なぜこんな事(Xcode のマニュアルの翻訳)を始めたのか、である。最初、マックが登場した時(1984 年) システムは PASCAL で書かれていた事はその頃のパソコンオタクには有名で、「俺も何かプログラムを書こう」と言う時に、PASCAL 言語を選ぶのは自然な流れだった。PASCAL と言えば、その頃売られていたのは Light Speed PASCAL だった。これはアップルから発売されていたのではなく、サードパーティからです。しかし、如何せん難しそうだ。2の足を踏んでいるうちに何年か経ち、ソフト屋に立ち寄り、とうとう「Light Speed PASCAL 下さい」と言ってしまった。


店員は、何事もなかったように「今は C の方が主流ですよ。」と言う。そう言えば Light Speed C と言うのを聞いた事がある。「じゃあ、Light Speed C 下さい」

「最近出たソフトで、Think C と言うのになりますが」と言うので、それを買った。そう簡単に言うが 4,5万の買い物である。その日から必死に C の勉強。名著「プログラミング言語 C 第2版」も勿論購入。徐々に「Inside Macintosh」も買い揃えた。そうこうするうちに、どこか(勿論サードパーティ)から「Think Reference」が売られ、勿論購入。非常に便利で、使っていたが如何せん英語。「これを日本語に訳したら?」と思う事しばし。


しかし、著作権の事が克服できそうになく、また HTML の知識も全くなかった。しばらく見送りとなった。また明日にでも書こうか。


ぶつくさ(12月14日)


今日、また新しい Xcode が発表になった。前回 8.1 が発表になったのが 11月14日。もしかして Swift の(ドキュメントの) 更新がないかビクビクしていたが、なかったようだ。ああ、タッチバー関係のバージョンアップか。時は年末である。掛け持ちで見ている職場が5つもある。そのうち4つから忘年会に誘われた。その他住んでいるマンションからも忘年会に。それで9、10、12、14とあり、また20日にもある。さすがに飲み疲れた。今日はおとなしく烏龍茶でも飲んでいよう。

ある事がきっかけで職場にサーバーを持つことにした。しかし、サーバー系の知識が全くなく、とりあえずハードの整備をした。Mac mini を購入、よく調べもせずに。iMac 5K がディスプレイに使えるだろうとタカをくくっていた。しかし、Mac mini が届いてみるとどうやっても映らない。ネットをもう一度調べると、何と言う事でしょう、iMac 5k は Mac mini のディスプレイに使えないと言う事です。仕方なく、ディスプレイを購入することに。マック系のディスプレイは恐ろしいほど高い。中古でも3万くらいする。こんな事なら late 2012 の27インチ iMac を売らなければよかった。

それで、つらつら Mac mini のインターフェースを見ていると、HDMI インターフェースがある。これなら、Win 系の安いディスプレイを使える。このモニタ を買う。10000 ちょっと。mini と合わせるとすでに iMac を売った時の金額を超えている。何も考えずに行き当たりばったりで生きているとこうなります。

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こんなものかな(12月16日)


やっぱりサーバー系の勉強は難しい。今まで全く触れてこなかったのだから当たり前。12月8日に この本 を購入、読んでいる。でも、書いてある通りにやっても「画面同期」がどうやってもできない。バージョンのせいかと思う。そこでつまづいているので前に進まない。仕方ない、画面同期は無視して読み進む。そうこうしているうちに、10日の忘年会でやったサックスの演奏が比較的受けたのを思い出す。今度は新年会だ。20日、22日(22日も忘年会です)は他の客がいるのでサックスはできない。前からずっと欲しかった、ポケットホルンを衝動買いしてしまう。旅に連れて行く楽器がずっと欲しかったのだ。実は、私は楽器オタク。サックスだけでも8本持っている。テナーサックスが3本、アルトが2本、ソプラノが2本、ソプラニーノが1本。(平均40万)その他トランペット1本、(35万)、ホルン(?7万)、フルート1本、オカリナ4本(平均?万)、リコーダー5本(平均?万)で、この全てで曲を演奏できる。

その他、私はれっきとしたパソコンオタクである。最初買ったパソコンがアップル ][ plus 48K(48万、昭和54年の事だから貨幣価値が違う)、PC 8801 mkIISR、その次に買ったのがマッキントッシュ プラスである。昭和61年(1986年)当時、プリンターやソフト、外部フロッピードライブを合わせて90万ほどであった。当時はキャノン販売が売っていて、僕はいわき市に勤めていた。セールスマンが何度かいわき市まで仙台から来てくれた。しばらくキャノンゼロワンショップとの腐れ縁が続いたが、今はキャノン販売はアップルの販売からは完全に手を引いた。

それから Mac IIcx やら何やら、もちろん iMac 2代目グリーン筐体、などなど自分でも何台買ったか覚えていないが、おそらく30台か40台くらい買っているのではないか。もう立派に家が立つ位はアップルに投資している。現在所持して位いるのが Mac Pro、iMac 5K、Mac mini、MacBook Pro である。ある人が「俺なんか MacBook Pro だぜ〜〜〜」と言うので、「僕は Ma Pro 持ってます」と言ったら、あろうことかその人は Mac Pro を知らなかった。

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キャノンの事(12月17日)


正確にはキャノンではなくキヤノンだそうだ。僕は仙台市に住んでいたが(今は名取市に住んでいます)仙台の広瀬通にキャノンゼロワンショップがあった。職場が東北大学病院の向かいだったので、時々顔を出した。ちょっと時間を戻し、昭和61年ころ、東北大学教養部で、パソコンの展示会をしていた。どこのブースも余り人は集まっておらず、僕もそこかしこ冷やかすのみだったが、あるブースだけは人だかりがしていた。アップル・コンピュータがマッキントッシュ・プラス(恐らくはそうだと思うが)とマックペイントのデモをしていた。
「こうしてボールドを選ぶと、テキストが太文字になります」初めて見る GUI、マウス。僕はたちまち虜になってしまった。
しばらくして僕はいわき市に派遣になり、そこの給料3ヶ月分でマック一式を買った。その時、Jazz (?)という安いスプレッドシートソフトがあったのだが、それを選ばず、Excel にして本当に良かった。
そうそう、Mac plus が世に出る前、dynaMac というモデルがあったことをご存知だろうか。メモリー512k、FDD 400k で筐体は MacPlus とほぼ同じ。漢字機能は恐らくはなく、半角カナ。今時の若い者に半角カナなんて言っても通じるのか。それで798000円。
僕は、バイト先にそのモデルがあったので何度か触ったことがある。FDD が回る音が独特で、「キュ〜〜ン、ゴゴゴ、グワ〜〜〜」という感じ。
それで、DynaMac を世に出すとき協力した日本法人が誰あろう、キヤノンなのです。漢字 Talk はどうだったかな?覚えていません。
マックプラスを買ったとき、そのスペックを知ってびっくりしたのです。メモリーが1MB、FDD が800kB〜1440kB。それまで使っていたアップル2が、48k RAM だったので、「メモリーが多すぎないか」と思いました。今では考えられないことですが。でも、使っているうち、例の「FDD スワップ」地獄に落ち、すぐに HDD を購入。最初に買った HDD は、20MBで20万円もしました。

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自宅サーバー成功(12月28日)


アナウンス済みかも知れないが、自宅でサーバーを立ち上げる事に成功した。アドレスは transxcode.0t0.jp である。時期を見て(というか正月休み中に) transxcode.com と合体する予定。mydns さん、ありがとう。

私の使っているソフト一覧。

Coda 2.6 このソフトがなければおそらくとうの昔に挫折していただろう。dreamweaver を使うという手もあったが、試しに Coda を使って見たらいい感じだったので、メインの開発環境に。Coda は9800円だが、安い買い物だ。

Transmit 4.4.10 同じく Panic の製品。1本3400円。最近手拍子で Cyberduck をAppStore で2900円で購入したが、僕には Transmit が向いているような気がする。

グラフィックソフトはなんと言っても GraphicConverter である。なんと言っても私が日本語化をやったのだ。それについてはこちら で。

CopyPastePro も忘れられない。0〜9、A~Z、英記号 などと組み合わせてコピー、ペースト、など自由自在。例えば apple.com/jp をコマンド+C+A に登録しておくとコマンド+V+A で いつでも apple.com/jp がペーストできます。同じ用語が出る今の作業には、これが欠かせません。

FileMaker Pro 説明略。

ドメインの結合、やって見たらあっという間に申請できてしまった。まだ時間が経たないので確認できないが、「案ずるより産むが易し」だ。

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ドメイン結合(12月29日)


もうすでにアナウンスしたが、transxcode.com と transxcode.0t0.jp の結合、簡単にできました。FTP も、Web 公開に比べれば屁の河童。簡単でした。現在、transxcode.0t0.jp と .com の両方の FTP サーバーがあります。アカウントはもちろん非公開。


そして新年(2017年1月23日)


新年が明けたと思ったらもう23日である。初場所は稀勢の里が優勝し、期待の日本人横綱誕生に日本中が沸く。女房から、シンガポールに行かないかと誘い。年男なので3月に行こうと言う。いい加減老齢なのだから(5回目の年男)そう言う怪しい誘いは、大歓迎である。すると、古女房は調子に乗って南イタリアに行こうなどと言い出す。ああ、いいよ。待て、この前イタリアに母と行った時、いくらかかったっけ?調べると二人で60、いや70万。とてもそんな金はない。何しろ9月に新車を買ってすっからかん。まあ、ない袖は振れない。20万だったら出すよ、などと言ってみる。今日になってイタリアはおじゃんになり、シンガポールに。
やれやれ、シンガポール(しかも一番安い奴) ならたかが知れてる。女房は安い旅が大好きなのだ。マーライオンで写真を撮ろうね、などとメールを出す。女房はそう言うのが大嫌いなのだ。何しろ、旅行に一眼レフを持っていくのが嫌い。まあいい、一眼じゃなくてライカ持っていく。

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3月はシンガポールへ(2月11日)


というわけで、3月はライカを持ってシンガポールに行くのが決定した。土日は時々女房が遊びに福島から宮城へと来るので、楽しみにしているとここ数日の大雪で寒いので明日来るという。あらかじめ読者に(何人いるのか?)お断りしますが、3月11日から1週間ほどここのサイトの更新をお休みします。
ちょっとした無駄遣いで、パイロットのカスタム745という万年筆を購入した。僕は、万年筆、時計、電卓、ラジオ、などはいくつ持っているか数えきれないのだ。職場でも自宅でも紙に書くのは機会が少なく、また動きが激しいため落とすのでできれば万年筆などは持つべきではないのだが。
バックグラウンドミュージックにワーグナーを聴きながら、またお目にかかろう。

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シンガポールは暑かった(3月17日)


というわけで、シンガポールから無事生還した。あちらは非常に暑く、30度ほどの気温だった。時間があれば何か記事でも書こうかとも思ったが、ホテルに帰れば飯を食べてバタンキュー。何もできなかった。それにしてもマリナベイサンズでの夜景は素晴らしかった。(泊まっていたわけではない)奥さんと、屋上のバーで(57階である)二人でシンガポール・スリングを飲んだ。一杯25シンガポールドルだった。僕はお代わりをしたのだが、それが無駄遣いだと彼女はいう。刻々と暮れて行く夕暮れ、それを見ながらの美味しい酒。それ以上のものが何があろう。君の瞳に乾杯。でも、日中、照りつける日差しの中を歩き続けるのは好きでない。


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シンガポール、マリナ・ベイ・サンズでの夜景。もう一度行きたい。

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5月も下旬(5月20日)


しばらくブログをサボっているうちに 5月20日になってしまった。大相撲は10年ぶりの日本人横綱誕生に湧きかえり、北朝鮮とアメリカは一瞬触発の状態が続く。

あれこれと手を出しては忙しさにかまけて忘れてしまう。悪い癖だ。アマゾン(尼損)に、ある楽譜を発注したが、すぐに何を注文したか忘れてしまう。

スカイライン欲しい。


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明日から7月(6月30日)


ラジオやTVを視聴していると、今日で6月が終わり、今年も前半が終わりだと声も高らかに告げる。言われなくたって知ってるわ。何せ、7月に2歳になる孫(男)の顔を見に日曜日(7月2日)に孫の家に行くのを楽しみにしている身分である。娘(孫の母)は、妻(おばあちゃん)の電話にも出なかったのだが、どうやって連絡をつけたのだろうか。孫の小学校入学の時は父方のじいさんがランドセルを買うことになっているそうだが、それも楽しみである。ただ、それまで現役を続けるのは無理と思う。体が持たない。


ともかく、2歳頃なら調教次第で「じいじ」と言わせることも可能だろう。当然、立って歩いたりもするだろう。もう日曜日に持って行くカメラも用意した。そう言えば昨日、孫の絵本を購入したのだった。喜ぶといいなあ。でも、せいぜい壊して遊ぶくらいか。


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1986年のある日、東北大学教養部にて


それは私が東北大学川内キャンパスの近くに勤めていた時のことである。ある時ちょっと暇なので教養部に行ってみた。ほんの、何気ない暇つぶしだった。そこで何をしているか、全く知らなかった。そこでは、校庭で各コンピューターメーカーがメカを持ち寄り、展示会をしていた。大抵のメーカーは暇そうにしていた。そこで一カ所だけ人だかりがしている場所があった。アップルコンピュータ(当時)であった。


営業マンがメニューから「太字」を選ぶと、フォントは太字になり、「斜体」を選ぶと斜体となった。私は、その存在は知っていたが実際のデモは初めて見て、完全に打ちのめされた。まさに雷に打たれたほどの衝撃だった。後で知ったが営業マンはキャノンの社員だった。私は彼らの一人から名刺を受け取り、ほぼ購入の決意を固めた。


その後私はいわき市に出向になり、そこの給料の3ヶ月分をつぎ込んでアップルコンピュータの、マッキントッシュプラス(798000円)その他を購入。全部で90万ほどの出費だった。現在でも90万と言えば中古車が買えるほどだが、大学卒の初任給が20万に満たない頃だったから、そこの給料を3ヶ月全く入れなかったので、妻は怒っていたと思う。(その頃子供も2人いた)


その頃、同僚の友人からマッキントッシュのユーザー会が仙台にあると聞いた。何でもパソコン通信をするとわかるという。出張で東京に行った時、1200ボーのモデムを購入した。そこでおまけに通信ソフトの RED Ryder、ASL Talk などを手に入れた。なお、ASL Talk は長らくNiftyーServe の FMACPRO シスオペをつとめていた山田浩大氏作である。


そうやってパソコン通信を始めた私だが、通信仲間で話題のソフト「NinjaTerm」を、おそらくこれも話題の「MacEvent」からダウンロードした。ASL Talk ではバイナリのダウンロードはできなかったので、RED Ryder で。


ASL Talk にしろ、NinjaTerm にしろ、Macintosh 用の開発環境や開発言語(これはおそらく Pascal)、マニュアルなどどうしたのだろうか。開発言語はまだ発売すらされていないはずである。大体 Plus が発売されるまでは Mac はメモリー128 キロ、あるいは 512 キロで、今のような夢のような開発環境は無理である。言い遅れた、NinjaTerm は有座道春氏作。


そんなこんなでいろいろあって、私はメインストリートからドロップアウトし、家は宮城県だが職場は福島県とか、あちこちの職場を放浪した。その頃 2400 ボーにモデムを買い換え、9600ボーに。その頃パワーブックを購入。1989年にニフティティーサーブに加入。その後 MuON に加入した。


1999 年、インターネットが商用解禁され、即べっこう飴に加入。200? 年頃 MuON もニフティを脱退した。


High Sierra 導入騒動 (覚え書き)(10月7日)


この仕事 (まあ、趣味だろうな) をしていると、新しい OS などが発表されたらすぐそれをインストールする事が癖になっている。だから職場で使っている Mac には 10.13 をすぐインストールした。しかし何か挙動がおかしい。エディターで削除したりする時カーソルの動きがおかしい。まあでも使えない事はないので、その件は忘れた。


そうこうしていると自宅サーバーが動かなくなった。チェックすると、OS X サーバーアプリが自動的に更新されたのだ。痛恨のミス。サーバーアプリを自動更新するとは。見ると OSX サーバーアプリは High Sierra でないと作動しない。もうアプリは更新してしまったので OS も更新するしかない。更新。新しい OS、新しいサーバーアプリで設定をするとどうやってもうまく動かない。諦めて家庭内 Wi-Fi だけにしようと設定したがそれもうまくいかない。これは AirMac がおかしいのでは。実は 私は AirMac の一世代前の「お弁当箱型 AirMac」を使っていた。職場にはミニタワー型現役の AirMac がある。交換しましょう。


そうこうしているうちに High Sierra の修正版が出て、もちろんすぐインストールした。ミニタワー型の AirMac で設定すると、なんとうまく行った。実は、サーバーの設定でいくつか自動的に IPv6 の設定が出るところがあるのだが、古いのだとそれができなかった。多分それが原因だろう。


ここでもう一つ教訓。以前サーバーアプリで自分のサイトが引けないのは DNS の設定のせいだろうと、あれこれサーバーアプリの DNS の設定をいじっていたが、これはマニュアル通り「一切設定をしてはいけない」サーバーアプリ以外のコンピュータの DNS をするための設定です。


もう一つ。High Sierra では FTP が廃止された。この記事を見た時愕然とした。実際新しいサーバーアプリには FTP の設定用のタブすら存在しない。眼前真っ暗。どこかで SFTP を試してみよという記事があった。だめもとで以前と全く同じ設定で SFTP をやってみた。あら不思議。簡単につながりました。SFTP の S は Secure の S なので、これはむしろ嬉しい。


SFTP 始末 (10月26日)


今、SFTP が簡単だったと書いたが、それはあくまでローカルネットワークの間だけである。10.0.1.3 と設定した FTP の項目を、SFTP に変更するだけである。するとあら不思議、接続できました。以下、SFTP での設定を中心に記していく。


まず、サーバー側で VPN が可能なように設定します。重要なのはアカウント名、パスワード、共有シークレットなので、忘れないように。


次にリモート側の設定。「環境設定」の「ネットワーク」から左下の「+」を選び、インターフェースで「VPN」を選び、VPN タイプで「L2TP over IPSec」を選び、サービス名には任意の名前を入れる。ここではわかりやすく、デフォルトのままとする。つまり、こうである。


この後、ネットワークの VPN(L2TP) 設定をクリックし、以下のように設定する。


サーバーアドレスは、サーバーの絶対アドレス。123.123.12.1 など。さらに認証設定から、パスワードと共有シークレットを設定する。「ネットワーク」に戻り「適用」をクリック。「接続」をクリックすると、うまく接続できるはず。うまく接続できなければ、設定などを見直して下さい。


ここからが難しい。VPN が接続できたら、Finder のメニューから「移動」-> 「サーバーへ接続」を選び、「サーバーアドレス」に「sftp://MyAccName@10.0.1.3」と記入。「接続」をクリック。なお、MyAccName は設定したアカウント名、10.0.1.3 はローカルネットワーク内のサーバーのアドレスである。


ここまでうまく行けば、おそらく cyberduck か Transmit が立ち上がるだろう。Transmit の場合、「パスワードが違う」と文句を言う。もう一度正しいパスワードを入力します。すると、サーバー側の内容が一覧できる。すごいですねえ、そうですね。それではお時間来ました。またお会いしましょうねえ。なお、ここまで記したのはリモートがファイアーウォール内にある場合である。通常の場合、もっと簡単かもしれない。


訂正(10月27日)


ここで訂正。VPN が接続できれば、直接 Transmit または Cyberduck を起動しましょう。そして、ローカルネットワーク内からの設定を繋げば、あら不思議、接続できます。


詳しく説明すると、10.0.1.3 などのローカルネットワークのアドレスと、パスワードで設定したものでいとも簡単に接続できてしまう。もう一度言うが、サーバーで設定するのは VPN の設定だけで、SFTP の設定というのは特にない。


それではお時間です。サイナラ、サイナラ、サイナラ。


これは恋です(11月7日)


大学生の頃から、オーディオが趣味となった。オーディオ狂の M 氏の感化による物だが、大学の頃から常にオーディオには投資している。それで、自宅にも立派なオーディオセットがあるのだが、職場にもやはりオーディオセットを築いてしまう。プレーヤーは iPad の「Apple Music」、オンキヨーのレシーバーを経てトライオードの TRV-88 SE のアンプで FOSTEX のGX-100 に出力している。これがメインだと言ってもおかしくない面々だが、納得できない。アンプをトライオードの TRV-845 SE に、したくて仕方がない。少しオーディオが趣味の人が聞けば、トライオードは真空管アンプメーカーだと知っているだろう。TRV-845 SE は、50万ほどする最重量級アンプ。実は、自宅も 845 Signature というトライオードのアンプ。やっぱり、どうせ聞くなら、最高のが聞きたいのだ。でも、研究室で聞いているので、あまり大きな音は出せず、今ので我慢しようと自分を何度も説得しようとするが、納得できない。今度のボーナスで買う事にしている。


iMac Pro の事について。予算を立てようとしたが、結局、そのような事情で没。18 コアの CPU を、iMac の筐体に入れて大丈夫なのだろうか。日本の夏の暑さで必ず火を噴く。知人の Y 氏も筐体の不安から、購入はしないと言っていた。僕も様子見。多分、Mac Pro にも同様の CPU を積むのだろう。


本当は別の事を書くつもりだったが、色々やっている間に忘れた。ごめん。


比較宗教学(11月9日)


職場で「地蔵」を建てる事になったという。有志で建てるのであり、こちらの懐は痛まないのでいいのだが、仏像は施設に似合わないと言う意見があるという。地蔵は、決して死者を祀ったものではなく、以下に述べるとおり我が子の成長、我が子の病気からの平癒を願った物であり、いいと思う。

「地蔵」の宗教的意味


「地蔵」を見て、何故施設内に地蔵があるか疑問に思ったりする人がいると言う話を前の会議で聞いた。ある宗教的施設を見てどう思うかはその人の個人的自由なので、いいのだが、「地蔵」には以下の意味づけがあります。


悟りと如来 : 如来は他に阿弥陀如来などがある。薬師如来は、その名の通り薬を用いて人々を救った如来で、その指の間に「水かき」がある事をご存じだろうか。これは、一人でも多くの人々を「すくう」ために水かきがあるそうである。完全に語呂合わせ。
今ほど医療が発達せず、また福祉が充実していない時代には、「薬師」すなわち医師にかかれる人は支配階級や豪農などに限られており、また町内に医師がいたかどうか怪しい。いたとしても財政的に医師にはかかる事が難しかっただろう。その場合、家族の病気平癒を願い、薬師如来あるいは地蔵菩薩にお百度参り。

菩薩 : 薬師寺などで、薬師如来と共に日光菩薩および月光菩薩が祀られている。日光菩薩および月光菩薩は、その成立年代はギリシャの諸彫刻より早く、また解剖学的にも優れた姿であり、数度の火災によってもその美しさは衰えていない。

ちょっと話が脇に寄ってしまった。ともかく、小乗仏教にしろ大乗仏教にしろ、自己の悟りを求めて修業するのであり、その過程にあって、他の人々を救おうと言う意志ができればいいのである。


今度はキリスト教についてでもやるか。


「観音菩薩」とは言うが「観音如来」とは言わない。なぜか。

参考文献:小乗仏教、大乗仏教、密教など。いずれも Wikipedia。


初心者向け CGI 講座(11月24日)


CGI の位置

CGI をやろうと、色々試行錯誤している。まず、test.cgi のファイルをどこに置いたらよいか分からなかった。あちこちに置いてそのファイルを実行してもエラーである。ライブラリ/WebServer/CGI-Executables に置き、http://localhost/cgi-bin/test.cgi でもダメ。


あちこち ネットを彷徨っていると、アップルの OS X サーバー にその答えがあった。(OS X サーバーアプリのヘルプには書いてありません)OS X サーバーアプリの 「Web サイト」から詳細設定をクリックし、「CGI の実行」を有効にすると、(画像貼り付け予定) 少しはまし。


http://transcode.com/cgi-bin/test.cgi ではうまく行きません。(CGI をトップフォルダに置いた場合)。はい、どうしましょうか。そう、http://transxcode.com/test.cgi で良いのです。


CGI の文字化け

#!/usr/bin/perl print "Content-type: text/html\n"; print "\n"; print "<html>\n"; print "<head>\n"; print "<title>test</title>\n"; print "</head>\n"; print "<body>\n"; print 'this is CGI test'; print "\n\n"; print "<br><br>"; print '出来るかな?'; print "\n\n"; print "<br><br>"; print '菜の花咲く頃、私は月'; print "\n"; print "</body>\n"; print "</html>\n";


上記のまま test.cgi を保存しても、きっと Safari では文字化けして表示されるだろう。Mac の FireFox ではうまく行くようだ。何より、iPhone や iPad でも文字化けしてしまうのが辛い。最初どこかの記事を見て、"" を '' に変えて見たが結果はぱっとしなかった。そこで、print "Content-type: text/html" の所を、print "Content-type: text/html; charset=UTF-8\n"; に変えると、iPhone や iPad でもちゃんと表示されます。


改行コード

上記の例で、<br> を全て削除してみて欲しい。すると、一行で印刷されるはずだ。print"\n" とやっても改行はされない。さて、元の通り <br> を戻してみて欲しい。ちゃんと印刷されたはずだ。


this is CGI test

出来るかな?

菜の花咲く頃、私は月 


なお、表示される一行詩は私の作である。


自家焙煎のコーヒー(12月5日)


ずっと以前から、コーヒー店をやるのが夢だった。純喫茶だと赤字必至だから、やはり喫茶店+飲食店か。などと、車を運転していて空き家を見つけるとついつい、ここでやろうかと考えたりしている。もう病膏肓である。家で、ケメックス社のドリッパーと、閖上で買ってきたコーヒー豆を、飲む直前に豆を挽き、飲んでいる。少し前、妻が「(これだけ凝っているなら)引退後に喫茶店でもやったら」などと言う。私ははじけた。


職場の私室をちょっとだけ改装し、喫茶室を始めた。どうせならと、夢だったコーヒー焙煎機を発注した。それが届いたのが今日である。さっそく一番のお気に入りキリマンジャロを焙煎する。発注する時書いていなかったのだが一度に焙煎できるのが120gである。8万もする焙煎機なので、当然200gくらい焙煎できると思い込んでいた。煎り方も4段階しかできず、期待外れだ。安い焙煎機なら4万ほどのものがある。それがいいかもしれない。いずれにしろこの焙煎機は家庭用だろう。


会議などで宣伝するのが嫌いなので、全く宣伝していないが、現在来たのが通算2人だけだ。さて、明日は満員になるか。そのうちまた。


コーヒー店その後(12月16日)


その後、施設長から施設の中でそういう店をやるのはだめだときついお叱りを頂き、コーヒー店はぽしゃった。それまでに色々と投資した物は、使われないままとなった。コーヒー焙煎機は、8万ほど投資したが自分専用となった。


それから、10.13.2 にしてから、なぜかインターネットが繋がらなくなった。ちょうど焙煎機でコーヒーを焙煎した後だったので、そのせいかとも勘違いしたが、後で述べるように原因は違った。それから AirMac Extreme に代えたり、アップルのサポートに電話したり色々やったが、私は自宅と職場で2重の環境で Xcode の翻訳をやっているので、できるだけ環境を変えずにしたいため、外付けの SSD に OS X をインストール、それでマックを起動している。結論を言うとそれがあだとなった。SSD を外して起動するとあら不思議、ネットが普通に見れる。でも、なぜ 10.13.1 でうまく行き 10.13.2 でだめなのか、わからない。


新年の送別会(18年2月6日)


しばらくぶりでブログを書くと、もうすでに 2018年2月である。今日はこれから飲み会である。職場の送別会で、施設の中を行ったり来たりする方々のはなむけである。


そんなこんなで、Aple ID のパスワードを忘れてしまった。リセットして事なきを得たが、肝心の SFTP ができない。


そうか...。サーバーの Apple ID のパスワードはまだ更新してないので。きっとそれで。


今年はどこに旅行しようか。僕としてはもう一度インドネシアのバリ島に行き、ケチャダンスを見たいのだが、妻はもう一度そう言う物を見るのに行くのは反対らしい。(妻はバリ島には行った事がないらしい。なぜ回りくどい言い方しかできないか、と言うと離れて暮らした期間が長かったからである)


もうすでに2月半ば(18年2月19日)


今日は忙しく、本体の更新は行えなかった。ちょっと中途半端に時間があり、ブログの更新を行っている。それにしてもこの年になると、時間の過ぎるのがすさまじい速さである。この前新しい年になったと思ったら、もうすぐ3月。また孫ちゃんに会いたくなってきた。妻に提案してみようか。


そう言えば、職場の真空管アンプを845−SE にして2ヶ月ほど経つが、結論として、代えて本当に良かった、である。我慢しても何もならない。諸君、生きている内が花だよ。好きな事をし、好きなところに旅行し、好きな物を食べ、好きな酒を飲む。


それでは次号。


これまでの標語(18年2月26日)


stay hungry,stay foolish
貪欲であれ、愚直であれ(Steve Jobs)
我々は微力であるが無力ではない(核廃絶運動)
年老いるのは怖くないが、心まで年老いてしまうのが怖い
人間は努力をする限り、迷うものだ。(ゲーテ)
地球は病い持ちである。その一つが人間である (ニーチェ)


顛末(18年5月10日)


しばらくブログを書かないでいる内に5月になり、ゴールデンウィークも終わり、また通常の業務になった。この間、MyDNS からの卒業を考え、しばらく IP の通知を放置していた。実は、transxcode.com のドメインは XDomain さんから取得したもので、transxcode.com も最初はそこの無料レンタルサーバーで実地していたのだ。MyDNS さんに最後に IP の通知をしたのが 4 月 28 日。それからゴールデンウィークで、ほぼ自宅でああでもないこうでもないと考え、DNS は同じ名前に同じ IP を割り当てるなら複数存在しても構わないと考えた。それがドツボのはまり初め。


MyDNS のしばりの 8 日間が終わらないうちに XDomain の DNS の設定を書き換えてしまった。すると、即座に サイトは真っ黒。どうしたらいいかわからず、うろうろ。transxcode.0t0.jp の方は傷がなかったのでしばりの 8 日間が過ぎるまで待つ。5 月 6 日に、8 日が過ぎた事を知らせるメールが MyDNS より届く。transxcode.com の修復が見通しの立たないまま、しかたなく .0t0.jp の IP を通知。しかし5 月 8 日に両方ともブラックアウト。仕事が忙しく、なかなか自宅に帰れず、9 日もその状態が続き、夜両方の IP を MyDNS に送信すると共に XDomain での DNS 設定を戻す。


そして、9 日夜から泊まり込みの仕事で今日も帰れるかどうか。そして、現在このようにサイトは復帰している。


MyDNS さんから複数メールを頂き、サイトの復帰のお手伝いをしていただいた様だ。本当に感謝しています。それに比べ、XDomain は無料のサービスのサポートは基本的に行わない。ひどい。まあいい。サイトが復帰した。


全文検索エンジンの導入の事(18年8月15日)


ずっと以前から、そう去年とか一昨年とかから、全文検索エンジンは導入しないといけないと思っていた。しかし、如何せんサーバーの知識は皆無、JAVA、JDK、Javascript、PERL も全くわからない。

HTML こそ、ン十の手習いで何とかやっているが、まだマニュアルと首っ引きである。11日だったか、ネットをぶらついていると FESS という全文検索エンジンを見つけた。ご存じのごとく、Google が今年 3 月だったかでサーチエンジンから手を引いたので、それに代わるエンジンである。よさげなのでちょっとトライしてみた。しかし、ちょっと手直しをしようと FESS を停止した。もう一度起動すると、何とうまく行かなくなってしまった。もう一度トライしようとしたが、サーバーのある自宅では時間が限られる。仕事場でいたずらしようとしたが、ファイアーウォールのせいか JAVA が動かない。あきらめる。


こうやって考えると、プログラム言語は、BASIC、PASCAL、せいぜい C あるいは Objective-C、Swift 以外は全くわからない。あと 10 年若ければとつくづく思う。ただ、それくらい若ければきっとこんなイカサマな仕事はやってないな。きっと息子みたいに SE をやってるだろう。


ここでお断り。8月22日から4日ほど、北海道へ海の旅。船旅である。MacBook Pro 13 インチは持っていくが、多分その間サイトの更新はナシ。よろしく。あ、FESS の導入、完全に諦めた訳でなく、今日も帰ったらトライ。


VPN の事など(18年10月17日)


そうこう言っている内に、FESS を導入、完全に軌道に乗っている。8月15日から提供したようにアナウンスしてある。その後、Mojave がダウンロード可能になり、私のマックは Mojave 一色。Mac OS サーバーも、新しいバージョンが発表され、App Store からダウンロード可能になった。ところが注意書きを読むと新しいサーバーアプリは Mojave じゃないと起動できないという。ふーん、そんなものかねえ。私はよく調べもせずにサーバーに Mojave をインストール。逆に古いサーバーは Mojave で動かないので、新しいサーバーもインストール。ところが、どこをどう探しても VPN の設定が出来ない。あんなに苦労して設定をした VPN が、ない。


色々ネットで検索すると、VPN を利用できるというソフトがいくつかあり、中にはアップルサポートの公式のサポートの奴もあった。(こちら)ところが、これらは全て「クライアント」側のソフトであり、サーバーを出来るようにするというソフトはない。暇な時はああでもない、こうでもないとネットを見ているが未だに解決しない。自宅に帰って SFTP でその日の成果をアップロードするしかない。天罰だ。仕方ないやね。


ここで、当 HP の存続アイデンティティである、Xcode の英語からの日本語への翻訳であるが、最近 Safari や Firefox でも出来るようになったので、ある Xcode のページを訳してみた。出来ません。これは ネットのページなので Xcode のページではないのだが。


もし出来たら、この事業 (?) から手を引こうかとも思ったが、これでやめない理由が増えた。ただ、Swift 4.2 のページは和訳可能なので、よほど Swift 4.2 の和訳をしようかと思ったが、しません。


日は過ぎ去り、男は取り残される(18年11月01日)


と言った舌の根も乾かぬうちに、Swift 4.2 の和訳を開始した。Swift Standard Library (Swift 標準ライブラリ)の和訳は、開始して 1 年以上経つが、まだ全く見通しが立たない。そうこうするうちに、FESS での全文検索はすっかり板に付き、いい感じだ。


この全文検索エンジンに勝るとも劣らないエンジンを書こうと、少し前から PERL の勉強を再開した。右手で Swift の解説を書きながら、左手で PERL の勉強。よほどやめようと思ったが、そうでなくても、仕事をしながら、サックスの練習、(サックスも ソプラノとテナー) また、金管楽器であるホルンも再開しようかと考え、壁掛け時計の収集、腕時計の収集、などなどを続けながらである。


基本的に気が多い。カメラ、電卓、オーディオ、車、パソコン、などのアイテムのいかに多いか。大体寝る前に読む本はニーチェの哲学書である。最近は PERL の本を9時頃まで読み、その後ニーチェ。


そんなこんなで、つい MyDNS への毎週2回の接続を忘れる。もっといいのがないか、探すでもなくネットをうろつくと、ieserver というのがあった。さっそく登録した。ただし、ここは持ち込みのドメインの登録はできない。私で言えば transxcode.com の登録が出来ない。また、FESS も別のドメインに引っ越すにはお金が。


ドメインも、ユーザーが慣れてくれればいいだけの話だ。FESS も、来年まで使い、登録し直す。どうしようかなー。


などとほざいていると、Xcode は 10.1 となり、鳩時計は 5 時を告げる。今日はここまで。






































































































目次
Xcode の新機能

  • 初めに(2016.12.8)
  • ぶつくさ(12月14日)
    こんなものかな(12月16日)
    キャノンの事(12月17日)
    自宅サーバー成功(12月28日)
    ドメイン結合(12月29日)
    そして新年(2017年1月23日)
    3月はシンガポールへ(2月11日)
    シンガポールは暑かった(3月17日)
    5月も下旬
    明日から7月(6月30日)
    1986年のある日、東北大学教養部にて
    High Sierra 導入 (覚え書き)(10月7日)
    SFTP 始末 (10月26日)
    訂正(10月27日)
    これは恋です(11月7日)
    比較宗教学(11月9日)
    初心者向け CGI 講座(11月24日)
    自家焙煎のコーヒー(12月5日)
    コーヒー店その後(12月16日)
    新年の送別会(18年2月6日)
    もうすでに2月半ば(18年2月19日)
    これまでの標語(18年2月26日)
    顛末(18年5月10日)
    全文検索エンジンの導入の事(18年8月15日)
    VPC の事など (18年10月17日)
    日は過ぎ去り、男は取り残される(18年11月01日)

  • 昔のこと(18年11月6日)










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