デバッグゲージを使用して


実行中のアプリを監視し、システムリソースの使用中に異常を見つけるために、デバッグゲージを使用してください。


手順


  1. アプリの実行中に、デバッグナビゲーターの上部で見ることができるように、ワークスペースウィンドウの位置を調整します。

  2. ナビゲータセレクタバーでデバッグナビゲーターボタンをクリックします。

  3. Xcode でアプリをビルドし、実行します。

  4. メインエディタの詳細レポートを表示するには、デバッグゲージをクリックします。

アプリの実行時にデバッグゲージは絶えず変化します。デバッグゲージには 7種類があります:CPU、メモリ、エネルギー、ディスク I/O、ネットワーク I/O、GPU、および iCloudです。OS X 上で実行されている Sketch サンプルアプリの例のビューは、起動後数秒にキャプチャし、それをここに示しました。


debug_navigator-debug-gauges-overview_2x



注意: デバッグナビゲータ・ペインでデバッグゲージが表示されない場合は、それらを表示するため、[表示/非表示(Hide/Show)] ボタンをクリックして下さい。
すべてのデバッグゲージがすべてのアプリで表示されるとは限りません。たとえば、このサンプルアプリでは、iCloud 機能が有効になっていませんので、iCloud のゲージは表示されません。



実行中のアプリが、ゲージの正常な変異と時間をかけて、アプリの標準的な動作に慣れるためのデバッグゲージを観察して下さい。アプリに変更を加えると、デバッグゲージの読みの違いを見て、アプリの以前の実行時の動作に比べて異常や問題を示すような、新しい動作に注意して下さい。



注意: 実装の最近の変更部分にコードの検査をすると、デバッグゲージで開発の問題に当たっている理由を理解しようとしたときに始めるには良い方法です。またさらに、実行中のアプリを分析するためにインストルメントを使用する利点もあります。すべてのデバッグゲージの詳細レポートは、インストルメントに直接アプリを引き入れるボタンがあります。



あなたのアプリが実行中にメインエディタでライブの詳細レポートを表示するには、デバッグゲージをクリックして下さい。ゲージの各型の詳細レポートは、具体的には異なりますが、すべてが同様のパターンです。例えば、CPU のデバッグゲージは、詳細 CPU のレポートを示しています。レポートは、上から下に3つのセクションに分かれています。



debug_navigator-debug-gauges-rptdtl_2x



注意: あなたのアプリが一時停止またはブレークポイントで停止すると、デバッグゲージの最後の状態はフリーズし、その瞬間の各ゲージの詳細レポートにアクセスできます。ライブ表示は停止し、アクティビティがない事を示します。



インストルメント内のプロファイルまたは他のアクションボタンをクリックすると - たとえば、検索タイマー、投票検索、 タイムプロファイル、などなど - Xcode からインストルメントへとアプリの制御を移す方が、必要な時、より広範な分析のため役立ちます。


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デバッグナビゲーターについて
インストルメントヘルプ





目次
Xcode の新機能

★ヘルプ項目総索引★

デバッグナビゲーターヘルプ索引
デバッグナビゲーターについて
デバッグゲージを使用して
関連するスレッドとスタックフレームに焦点を当てて
スレッドの一時停止
キューの表示
OpenGL ES:レンダリングパフォーマンスの分析
OpenGL ES:シェーダへの変更をプレビュー












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