Core Graphics > CGPathElementType
列挙型
CGPathElementType
パス内にある要素の型。
宣言
概観
パスの詳細については、CGPath を参照してください。
シンボル
定数
case moveToPoint
新しいサブパスを開始する path 要素。要素は、目的地の単一点を保持します。関数 moveTo(_x:y:) を参照してください。
case addLineToPoint
現在の点から新しい点への線を追加する path 要素。 要素は、目的地の単一点を保持します。関数 addLineTo(_:x:y:) を参照してください。
case addQuadCurveToPoint
現在の点から指定された点にへの 2 次曲線を追加する path 要素。要素は、制御点と目的地点を保持します。関数 addQuadCurve(_:cpx:cpy:endingAtX:y:) を参照して下さい。
case addCurveToPoint
現在の点から指定された点への 3 次曲線を追加する path 要素。 要素は、2 つの制御点と目的地点を保持します。関数 addCurve(_:cp1x:cp1y:cp2x:cp2y:endingAtX:y:) を参照して下さい。
case closeSubpath
サブパスを閉じて完了する path 要素。この要素には点が含まれていません。関数 closeSubpath() を参照して下さい。