サンプルコード


StoreKit API を使用してあなたのアプリにストアを実装する


署名された取引とステータス情報を使用して、アプリ内購入を提供し、権限を管理します。


ダウンロード



概観


注意

このサンプルコードプロジェクトは、WWDC22 セッション 110404 プロアクティブなアプリ内購入の復元を実装する に関連しています。

また、WWDC21 セッション 10114「StoreKit 2 の概要 にも関連しています。


サンプルコードプロジェクトを構成する


このサンプルコードプロジェクトは、Xcode の StoreKit テストを使用しているため、App Store Connect でアプリ内購入製品を構成することなく、サンプルアプリをビルドして実行できます。このプロジェクトでは、StoreKit テスト環境で使用する製品を Products.storekit 構成で定義しています。また、絵文字にマッピングされた製品 ID を含むリソースファイルとして Products.plist が含まれています。


デフォルトでは、Xcode の StoreKit テストは無効になっています。Products.storekit 構成ファイルを選択し、Xcode で StoreKit テストを有効にするには、以下の手順に従ってください。


  1. 「Product(製品)」>「Scheme(スキーム)」>「Edit Scheme(スキームの編集)」を選択します。

  2. スキームエディターで、「Run(実行)」アクションを選択します。

  3. アクション設定で「Options(オプション)」をクリックします。

  4. StoreKit 構成オプションでは、ドロップダウンメニューから Products.storekit 構成ファイルを選択します。

アプリがストアを初期化する際、Products.plist リソースを読み取って製品 ID を取得し、製品を要求します。このプロジェクトでは Xcode で StoreKit テストを有効にしているため、システムは App Store Connect からではなくテスト環境から製品を返します。





以下も見よ


struct Product

App Store Connect であなたが構成する製品に関する情報。


struct SubscriptionInfo

自動更新サブスクリプションに関する情報 (ステータス、期間、サブスクリプショングループ、サブスクリプションオファーの詳細など)。


typealias SubscriptionInfo

自動更新サブスクリプションに関する情報。


typealias SubscriptionStatus

自動更新サブスクリプションの更新ステータス情報を表します。














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