文書   >   Foundation   >     Dates and Times   >   DateFormatter   >   dateFormat


インスタンスプロパティ


dateFormat


受信者が使用する日付書式の文字列。





宣言


var dateFormat: String! { get set }


議論


日付書式文字列で許可される変換指定子のリストについては、データ書式設定ガイド を参照してください。


固定書式表現を使用して作業する場合にのみ、このプロパティを設定する必要があります (固定書式日付表現の使用 を参照の事)。ユーザーに見える表現にするには、定義済みのスタイルを使用して目的の書式を達成できない場合は、dateStyle および timeStyle プロパティ、または setLocalizedDateFormatFromTemplate(_:) メソッドを使用して下さい。これらのプロパティの両方とこのメソッドは、ユーザーへの表示に適したローカライズされた日付表現を提供します。


以下も見よ





書式とスタイルの管理





目次
Xcode の新機能

  • 言語:Swift
  • SDK
  • iOS 2.0+
    macOS 10.4+
    tvOS 9.0+
    watchOS 2.0+
  • フレームワーク
  • Foundation
  • 宣言
  • 以下も見よ












  • トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)












    トップへ(Foundation)